寝取られる刺激に我を忘れ開く和子は・・・

目的の場所まで残り100メートル余りになって、爺様と正一が勇み始めると、それを見た和子のスイッチが切れた。

これまで関係を持った男たちのことも含めて、よくよく考えてみた。

男どもは女の中に出したいから甘い顔をしてくれている、今回の場合もそれと同じように思えてならなくなった。

女の弱みに付け込んで、よくもよくもと、思えば思うほどスイッチが切れたどころか、今度は腹が立ってきていた。

爺様の辞書に、不可能という文字はなかった。恩返しのない機嫌取りという行為自体行ったことがないように思えた。

最初の日に道案内方々、何度もしつこく迫り、時間経過とともにOKの数が増えて行ったのは恩返しだとばかり思っていた。

ところが実際には、引き返すに引き返せない場所に連れ込まれた恐怖心から、小出しに宝物を与え、無事生還を試みただけだったのである。

その途中、たまたま棹先で探られてしまった肉球が亀頭冠を手放せなくなってスイッチが入り、不覚にも悶え苦しんだだけだった。

深夜の絡みも、市内を出発するにあたって婚前旅行をするつもりだったから準備は既にできていて、正一が床に潜り込むのを期待して待っていたところに爺様が割り込んできてしまい、塗ら経場所に棹先を突き付けられ発火しただけだった。

醒め切った和子は、昨日あった一連の情交を僅か100メートル足らずの間にこう整理し気持ちを切り替えていた。

何も知らないまま、ひたすら興奮し続けているのは男どもだけだった。

爺様は、昨日肝心な部分を押し頂いた場所に来ると、早速同じ手順で自信を持って和子に迫り始めた。

とにもかくにも正一に絡み合った秘部を見せつけたかった。

引いていた和子の手を一旦放し、腕を絡ませ引き寄せにかかった。

「何するのよ! 変なことしないで」

いきなりの剣幕であった、さすがの爺様もたじろいだ。

「和子、どうしたんじゃ」

気を取り直し、もう一度 今度は腰に手を廻し、やんわりと引き寄せた。

「何が和子よ。なれなれしい。嫌らしいわね。止めてって言ってるでしょう」

最初の言葉の時は、どちらかと言えばあらぬ方向を向いて発していたものが、次には面と向かって罵倒してきていた。

その眼光の鋭さに、つい爺様の昔の「なにお~」という癖が出た。

和子の横っ面を、爺様とすれば撫でる程度だったが・・・ 顔が歪むほど張った。

和子はもんどりうって大木の根元に転がった。

口の中を切って、和子の唇から血が滲んだ。

運が悪いことに、和子は途中で爺様にパンティーを貸し与えており、転んだはずみで陰部が僅かに露出してしまっていた。

慌ててスカートの裾で隠したが、爺様の目はこれを見逃さなかった。

「ええ具合じゃて」舌なめずりをする爺様

血が滲み、キッ引き結んだ唇といい、チラリと覘いたワレメといい爺様の股間を若返らせるに十分の構図がそこに出来上がっていた。

危険を感じ、跳ね起きようとした和子の腰あたりに爺様は欲情し切って組みついた。

撥ね退ける和子との間にくんずほぐれつの争いが巻き起こった。

地面を蹴って雌雄の、発情を促す格闘が始まった。

地面を転がりながら、互いに力を振り絞って爺様と和子は相手を圧しよう、振りほどこうとしていた。

最初の頃こそ和子が優位だった。

幾度もビンタを爺様の頬に飛ばした。

それがいつの頃からか立場が逆転し始めた。

所詮は女、和子の形成は時間とともに不利になっていった。

和子はくんずほぐれつの間に、何度も爺様の股間を全力で蹴り上げている。

それなのに爺様は、怯むどころか益々勢いを増して和子を組み伏せにかかっていた。

立ち上がろうとすれば投げ飛ばして腕ひしぎにかけた。

動けぬようにしながら徐々に衣服を剥ぎ取り、乳房をあらわにした。

和子の力が尽きる時が来た。

傍から見ていた正一にはわかった。

責められ、隅に追いやられ始めたことで、はた目にはこれなら許すしかないという女の常套手段を散々利用しての絡みへの移行だった。

そしてついに和子の動きが爺様によって止められた。

腕を逆に取られ、地面にひざまずくような格好で押し付けられると、さすがの和子も動きが止まった。

昨日はこの段階に至らないうちに爺様の執拗な愛撫を、その身体で受けスイッチが入っているが、今日の爺様は愛撫など全くないままに、いきなりズボンを脱ぎ捨てると和子の口元に男根を晒し、鋭い眼光で睨みつけた。

無言で奉仕を強要したのである。

手順は違えど、昨日と同じ状況が生まれた。恐怖である。

堪えかねた和子は、おずおずと昨日・昨夜と攻略された男根に向かって奉仕せねばならなくなって、表情が変わった。

見守っていた正一は、一時はどうなることかと危ぶんで、引き留めようとまで考えたが、ここに来て爺様の処方をやっと理解できた。

それは、露出されたままになっていた和子のワレメにも現れた。

真昼間の陽光の中で格闘中であっても男の前に晒され、隠すものとてない陰部にこそ現れた。

発情期にある野生の、特に追い詰められる牝の秘部は牡の発情を促すため益々潤んでしまうというのはよくある。

和子は発情期にあったのだろう。時間とともに鈍く光りを放ち潤みが復活したのが見て取れたからである。

「こんな方法を使ってスイッチを入れていたのか・・・」 犬や猫ならともかく、社会通念上から考えれば不思議な情景だった。

この時正一は、自分ならこの段階で挿し込むだろうと、その発情し光り輝く和子の秘部が特によく見える脇に忍んで、その瞬間を待ったが、待てど暮らせど爺様は微動だにしないで、相変わらず奉仕を強要していた。

爺様の棹などいい加減見飽きて目を逸らし始めるころになってようやく爺様は、和子の乳房に手を伸ばし、男根への奉仕を中断させ和子の上体を引き起こしにかかった。

和子の目は焦点が定まらないほど格闘に続く奉仕で疲れ切ったように見えた。

その和子の尻に向かって爺様は、手のひらで鞭打った。

意に逆らう牛馬を鞭打つかの如くであったが、思わぬ行動を和子はとった。

なんと、四つん這いになって尻を高々と捧げ、勇者に向かって略奪の挿し込みを許したのである。

爺様は右手にたっぷりと唾をつけて壺口あたりを湿らすと、奉仕されて雄々しくなった亀頭を股間に滑り込ませた。

悠々とと言おうかわざとと言おうか・・・ともかく観ているとアナル付近に一旦裏筋を添え詰ってやり、更にワレメに沿って滑らせるように下方に押し進めた。

次は引き裂かれるものと待ちわびていた亀頭が、芯部を通り越したから和子は慌てた。

壺口を通り過ぎた亀頭に、和子は思わず腰を沈めて中心を合わせ、一瞬止まって待ち受け、流れ出る潤みを亀頭先端に塗りつけてから割入ってもらった。

あくまで和子の意思で、感覚で亀頭を挿し込ませたのである。

「ああん、いい・・あああ・・・凄い!!もっと」 スイッチが入った。

この声に合わせるかのようにグラインドが始まった。

信じられないことに和子のスイッチは、途中で切れたとは思えないほどしっかり入って爺様の責めに身悶えを始めていた。

声を発し快楽に震えているうちに爺様の棹は和子の尻に打ち振られ襞に招かれ、根元までスッポリと咥え込まれてしまっていた。

その時正一は見た。

密集して生えるお互いの陰毛に既に液がまとわりつき泡立つほどになっていることを。

挿し込みの始まった頃には、確かに唾をつけなければ割れないほど陰唇を固く閉ざしていた、痴情の露出に感極まったとはいえ表面ならいざ知らず中は乾ききっており、ひび割れに杭を打ち込むがごとくだった。

ところが、時間をかけて爺様が突いて中を幾度も抉り逝かせてやり始めたころになると、棹をしっとりと濡らし愛おしげに包み込んで放れないよう引き込む所作をしていた。

それほどまでしても許さぬと、爺様は和子の尻を幾度も叩き、棹や亀頭冠に奉仕せよと腹筋や膣、尻に信号を送り続ける。

肉球で亀頭冠を奉仕しようと襞を蠢かすようにすればするほど、和子の欲望は募り抜き差しならなくなるのであろう。

和子の裸身が朱に染まりはじめ、肉根を咥え込んだ内股がふるふると揺れ始めていた。

白濁した泡が棹にまとわりつき、抜き差しならなくなった壺の中の男根と肉球の絡みの様子を正一に連想させた。

やがて全身を震わせ、のけぞり背を丸めて棹を搾りながら和子は絶叫を放った。髪を振り乱して小さく逝った。和子は半ば爺様の身体や仕込みに屈していた。

正一は、和子への挿し込みが始まると持ってきたゴムひもで男根の根元を縛った。

婚約者を奪われる様子を見てしまっては射出を逃れることなど不可能に思えたからこそ射出しないように縛った。

射出をそれで制御し、爺様に負けないようそそり立ちを促し両者の眼前にそれを晒しながら姿を現した。

根元の状態は爺様に悟られぬようズボンで隠した。

和子の膣や子宮の様子が心配で、出来る限り近寄って挿し込み付近を見守った。

音も聞きたかったし和子の発する臭いも嗅ぎたかった。

そうして己を興奮させ、いつでも挿し込みを交替できる状態にしておいた。

和子も、目の端で正一を捉えてくれていた。覗き見が始まった頃から爺様との情交のさまを観てほしいと願っていた。それほど正一も近寄ってもいた。

さいぜんから爺様は正一に挿し込みが良く見えるようにと和子を横に寝かせ背中を抱くようにして挿し込んでくれていた。

正一は言われるまでもなく、爺様の棹が深々と和子のワレメを貫いている、その部分を凝視した。

「ねぇ~、どうなの? わたしのアソコどうなってる?」

「うん、きれいだよ。欲情しているとわかるほど凄く濡れて光ってる」

「挿し込まれてるんだよ。奥まで届いてるかもしれないじゃない」

和子の言葉に爺様は余裕綽々で棹を引き抜いてワレメの前にあてがい長さを測らせてくれた。

「十分届いていたみたいだよ。おへそを通り越してた」

「危なくない? そう思わないの?」

正一は改めて自らの棹を手のひらに乗せ、その危うさを観たし、和子にも確認させた。

そうしておいて和子の乳首を指で摘まんだ。

「もう・・・欲しくないの? こんなことされて黙ってみてるの? こうされても良かったの?」

乳首は十分勃起し、ツンと上を向いて欲情を伝えていた。

「和子はこうなってるアソコを観てほしかったんだろう?」

乳首への愛撫を唇に切り替えると、それまで使っていた指をそろそろと腹部を下降させクリ周辺に辿り着かせた。

「ああん、あああ・・・そこ・・ねぇ、知ってたの? 知ってて黙って観てたのね。観て抜いてたんじゃない? あああ・・・もっと見て、ちゃんと見ててね。逝かないって約束するから。お願い・・・」

クリをまさぐりながら乳首を何度も舌で転がし、甘噛みした。

爺様は更によく見えるよう、和子の足を高々と上方に掲げてくれた。

「和子の花芯からピンクの襞が見えるよ。凄く蠢いてる。欲しくて搾り上げてるんだね」

「ああ・・たまらないの!!欲しいってわかる? そんな嫌らしい動きしてる? 出されてもいいのね」

もはや三者三様、寝取りを意識しての行為となっていた。

爺様は和子と正一のために、和子を横に寝かせ後ろから責めていたが、最初はゆっくりと棹を出し入れし、棹にまとわりつく泡や襞を正一に確認させていた。。

引き抜いた棹が、再び深く挿し込まれるたびに爺様の精液が子宮めがけ射出されはすまいかと和子と正一は手を絡め会って堪えた。相手を思いやった。

和子の身体へは正一の許可を得て爺様が挿し込んでいるわけではない。いわば強奪に近い非道な手法で奪っている。

それを和子は正一に向かって詫びていた。他人棒が貫いた経緯を挿し込まれた棹の亀頭冠がどのように責めているのかを説明しようとしていた。許可を求めていたが正一は目でそれを撥ねつけ続けていた。

「お願い・・・」

許可が欲しくて和子は泣いた。逃れられなくなっていると泣いた。せめてもこの中に爺様に放出された直後に貴方の棹で入って来て洗い流してほしいと懇願した。

「和子は今挿し込まれている棹を引き抜かれてもいいのか? もっと蠢かしてほしいんじゃなかったのか?」

爺様の陰嚢と精管が収縮し、亀頭冠が襞や子宮入口を弄るたびにしゃくりかえす和子に、その良さとどうしてほしいかを合図の時期と合わせ問うた。

「もっと強く突いてほしいの。でも、そんなことされてわたしが逝くのを観たら嫉妬するんじゃない? 嫌いにならない?」

「好きだよ、愛してる。 だから嫉妬してる。 耐え切れなくなってるんだ・・・わかるだろう?」

正一はふるふると震える先走りした棹を和子の口元に差し出した。

和子は懸命にそれを啜り、舐め取った。

爺様は、それでも和子を離さないで深く挿し込み組み伏せ続けた。

深く逝かせるためには引き抜きこそが肝要だが、もう引き抜きは諦めていた。

膣奥深くで、亀頭冠を蠢かすにとどめていた。

正一の今目の前にある棹を観たとき、己が強かったから和子を奪えたと思った考えが間違っていたように思えた。

和子の膣は、爺様の亀頭冠で麻痺して正一の棹が今は勝るほど充血していることに気づかないでいた。

気づけば強引に爺様の棹を振りほどき、強い男の胤を求めて正一に跨っただろうが、そうしなかった。

和子こそ、いまはこの亀頭冠を味わうことに全神経を集中させていた。

だから正一の許可を得たがっていた。和子は認めたが、正一は当初と違って認めようとしていないことが見て取れた。だから棹は己より怒張している。内心負けたと思った。

認めれば和子に胤を流し込めなくなるばかりか、萎えてしまい逃げ出す以外方法がないようになってしまう。

それでは自尊心が許さなかった。

「和子のやつに口でさせるしかないワイ」

爺様は和子の足首を掴むと繋がったまま上向きにさせ始めた。

「上向きにさせ、口が使えるようにしてやれば必ずもう一度口元に棹をもっていくじゃろうて」

作戦はもう少しというところで躱された。

和子が自ら正一の棹の先端を指で弾いたからだった。爺様の経験から共に双方の穴に挿し込んでほしくて待っていた風に見えた。

「言葉とは反対のことをしおる」

これには爺様が欲情する番だった。

思わず止めていたピストン運動を息を堰切って再開していた。

和子を自力で逝かせ、中に残らず放出してやるつもりで責め立て始めた。

正一は和子に堪えよと目で示し、乳房を掴んで意識の引き戻しを図った。

和子の思惑通り、ひとりの女の身体をふたりの男が同時に奪い合う形になった。

訳もなく和子は燃えた。全身を打ち振って逝きそうになると訴えてきた。

常軌を逸脱したことを恥らいながらも、より強い男の胤を求め子宮が狂いまわっていた。双方の棹を全身の神経を研ぎ澄ませ測っていた。

爺様も、そして覗き見で抜こうとしていた正一ですら、子の欲情した和子の身体に我こそが影響を与えたくて、唯一の足跡を残したくて悩乱していた。

3人それぞれが、今を逃してはならないと必死になって相手を求めていた。

和子の子宮が襞が爺様の射出感を感じ取った。

ドクドクと射出をにおわせる脈打ちが先ほどから幾度となく繰り返されては治まっていた。

腹筋と肉球は懸命にその射出を促そうと亀頭冠を搾りにかかっている。

和子の恥骨が爺様を押しのけるように上向き、逆に屈曲したかと思うと亀頭の先端を子宮口がしぶきを受け止めるべく小突き始めていた。

それでも爺様が射出を遅らせると疼きを抑えきれなくなった女体の恥骨のしゃくりあげが始まった。

爺様の全身の血管が浮き出て顔が真っ赤になった。

野太い腕がガッチリと和子を組み臥し疼きからくる動きを制した。

ついに和子が、その爺様の背中を野太い腕をわなわなと抱き始めた。

爺様の胤が和子の子宮に渡される瞬間が来た。

口を大きく開いて和子は、大きく吐息を吐きだした。咆哮だった。

上に乗った爺様への迎え入れの準備が整ったという合図だった。

爺様の腰が強く和子に押し付けられ、全身に痙攣が走った・・・

 


勝負はあっ気なく着いた。爺様の上体が脱力した。

 

急激に和子を責め始めた爺様の息が持たなかった。

爺様は胸を掻き毟るようにしながら和子の上に崩れ落ちた。

 

爺様の棹が年甲斐もなく常軌を逸するほど雄々しくなっていたのは、半分は異常すぎる高血圧からくるものだった。

亀頭冠が和子を潤ませたのも、元はと言えば本人の意に反して充血しやすかったからだったが、それが今回は裏目に出た。

棹は急激に萎え、和子が爺様のフニッシュと思える上体の倒し込みと、正一の乳首への刺激に耐え切れず胤を早く貰い受けるべく腰を振った瞬間に主を失った棹はワレメから抜けてしまっていた。

肝心の爺様は和子の首筋に真っ青になった顔を埋め、痙攣を繰り返していた。

もはや情交どころではなかった。

和子は青くなって爺様を振り落とし、正一にしがみついた。

爺様は地面の上で大の字になり、弓なりに反り上がって苦悶の表情を浮かべている。顔面が異様に腫れ上がり土気色に染まり始めた。

狭心症が、山中で始まっていた。

血色のよかった爺様の身体がみるみるどす黒く変色し始めた。

我に返った正一は、懸命に爺様の胸部を胸骨が折れよとばかりに殴打した。

心臓にショックを与え、動きを復活させるためだった。

時間は刻々と過ぎて行く。

正一は和子に命じて口への息の吹き込みをさせた。青ざめながらも和子は正一の指示に従った。

胸への圧迫は正一の役目だった。

疲れと恐怖で正一の顔から脂汗が爺様の胸へ流れ落ちた。

時間との闘いであることを正一は知っている。

復活が遅くなればなるほど障害が残り、下手をすれば死に至る。

和子の名誉のためにも、それだけは避けたかった。

数分後、爺様の自発呼吸が確認できるようになった。

正一は爺様を背負うと和子の先導で山を下りた。

田んぼの畦道まで来ると、スマホを使って救急隊を呼び寄せた。

爺様と和子の間にあった情事を、正一はなかったことにしたくて必死で山から爺様を担ぎ降りていた。

救急隊に爺様を引渡し終える頃、和子の中に正一への畏敬の念という外れることのないスイッチがキッチリと入った。

今度こそ正一に手を引かれ、和子は婆様の待つ家に向かった。

 

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