淫靡な疼き

 

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久爾子の顔は瞬く間に汗ばんでいる。

「誰かが乗ってきたら・・・ 止めてあげて・・・」

加奈は息苦しかった。

「誰かが乗ってくる方が面白いんだ。 そうだろう? いつか加奈のアソコに入れて外を歩かせてみたい」

唇をゆるめた篠田に、加奈の動悸が激しくなった。

「朝から加奈とだけいいことをしたんじゃ、久爾子に悪いからな。 だから、加奈がいる間に逝かせてやろうと思ったんだ。 優しい男だろう?」

「んんっ! 強くしないで!」

「今日はしぶといな。 まだ逝かないのか」

「ああっ!」

硬直した久爾子が、その後、激しく打ち震えた。 

法悦を極めたのが分かった。

「よし、許してやるか。 ここで悲鳴を上げられたんじゃ、まずいからな。 このまま切らないで何度も逝かせてやると面白いんだが」

ぐったりとした久爾子は、汗まみれになっている。

1階のドアが開いた。

加奈は唖然としし、エレベーターから降りるのを忘れていた。

篠田に手首を掴まれ、外に出された。

「面白いことは山ほどある。 ひとつずつ教えてやろう」

篠田はぐったりしている久爾子をエレベーター脇のソファで待たせ、加奈をエントランスホールの外まで送った。

タクシーが待っていた。

篠田はこれから部屋に戻って久爾子を抱くに違いない。

そう思うと、嫉妬と羨望と疼きで加奈の躰は熱くなった。

「今夜でも明日でも、また来ていいんだぞ。 たとえ私がいなくても、久爾子が相手をしてくれる」

篠田が意味ありげに笑った。

話したいことは山ほどあった。

だが、多すぎてかえって言葉にならない。

加奈は、ただ篠田に軽く頭を下げてタクシーに乗り込んだ。

半日足らずの間に篠田の虜になってしまっていた。

これから訪れる淫靡な未来の時間を思い、加奈は切ないほど昂っていた。

 

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淫靡な疼き 孔の開発

「立ったまましていて死んでも腹上死というんだろうか。 どう思う?」

こんなときに篠田は冗談を言った。

「若い奴なら日に何度もできるんだろうが、これくらいになるとそうはいかない。 しかし、加奈も熟しているだけ、単純に激しく何度も出汁れされるより、こってりいやらしくされる方がいいだろう?」

それが事実であっても、面と向かって言われると答えようがない。

篠田の視線が眩しい。

加奈は視線を落としたまま動きを止めた。

篠田も肉茎を深く挿入したまま動かなかった。

肉の襞が焦れている。

早く刺激が欲しいと疼いている。

けれど、加奈は腰を動かすのが恥ずかしくなり、篠田が動いてくれるのを待った。

「どうした。 腰が止まったぞ。 自分で入れておきながら、動かさないつもりか?」

加奈の腋下から、じわりと汗が滲んだ。

「やめるのか?」

また篠田の意地悪い言葉が加奈を責めた。

「して・・・」

口惜しいと思ったが、加奈は小さな声を出した。

「私の方で勝手にしていいのか?」

加奈はうつむいたまま小さく頷いた。

「勝手にしろか。 そう言われると、こちらも心おきなくしたいことができる」

篠田は改めてグイと腰を密着させ、加奈の背中に回している左腕を引き付けた。

そして、尻肉の谷間に右手を伸ばした。

「あっ・・・いや」

予想外の行為に加奈の尻がうねった。

「加奈のいやは、確か、してと同義語だったな。 ここをいじると、壺が良く締まる。 加奈の後ろは開発のし甲斐がある。 そのうち、後ろを弄るだけで気をやるようになるかもしれんな」

「あう・・・いや・・・そのはいや」

気色悪さと恥ずかしさに、加奈は逃げようとした。

だが、背中に回っている篠田の左腕は加奈を逃がそうとしなかった。

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代理出産を頼んだ母への嫉妬

真由美は学生時代、ボーイズラブ・コミック(以下 BL)を好んで読んでいた。

自分でその雑誌を見つけたわけではない。

先輩や同級生からの受け売り、

だから雑誌は自分で買うわけではなく真由美の場合回し読みだった。

同じアダルトを語るにもやおいなら正々堂々と語れる。

そんなところが良くて真由美はBLにハマった。

そしてこれも周囲の女の子と同じように同性にはないチンコに興味を抱いた。

欲情すると漫画とはいえ克明に描き込まれたチンコをみながらオナッた。

そのうちにそれがエスカレートするようになりネット動画や友達がこっそり送ってくれるチンコを見てオナるようになる。

友達が送ってくれる短い動画や画像のチンコは彼女の遊び相手のものだった。

遊ぶ時も悩みを打ち明けるときもグループ同士、

何気ない生活を送るうち、その中のひとりの男の子と親しくなる。

やがて恋愛感情のような雰囲気を持つようになり、興味の果てにどちらからともなく誘い合い激しくエッチする。

身体だけは十分に発育していた真由美はBLのように相手をしてくれた男の子が恋愛感情の果てにエッチをしてくれたと信じ、そのはちきれそうになった硬いチンコを夢中になってマンコで受けた。

硬いものが粘膜を切り裂いて奥に割り入る。

----あああ・・・これがお母さんがお父さんとしてたエッチか・・・

気持ちイイだとかイクだとか、そういった類のエッチではない。

湧き起る欲情からだろうか身体の火照りを抑えたくて、友達に負けたくなくてチンコを迎え入れていた。

雑誌に出ていたはちきれそうなチンコを、どうしてもマンコで味わいたかっただけで、隠れて情報交換する仲間たちもおおよそその類だったのだろうとうっすら感じていた。

相手をしてくれたず~っと先輩のイケメンくんは初体験からして年上の女性にナンパされ教えてもらいながらだったと聞いてたからその時の彼は自信が漲っており中折れなどということはまず無かった。

だから以降の真由美のエッチはやおいで変な気分になった時、その先輩連中を呼び出し、挿し込んでもらえばコト足りた。

ところが結婚して龍と暮らし始めると夫の龍は妻の真由美に対する支配欲が強く、元カレとの絡みは俺と比べて・・・と真由美が欲情し変化が表れ始めると必ずと言っていいほどしつこく聞いてきて悩ませた。

行為は乱暴を極め、あっという間に望まぬ中に射出された。

適当な作り話でその場を終わらせたがうつうつとした気持ちだけが残った。

それでいてピンコ勃ちかと言えばそうでもない。

真由美が上手に演技をし、気持ち良いフリでもしなければほとんどの場合中折れした。

排卵期を測って交渉に誘うと、今度は義務感からか勃ちもしなかった。

自信を持たせてあげようと友達から聞いてきたスクイーズを渡したら益々隆起しなくなった。

真由美の母秋子が離婚に至ったのは彼女がやらかした不貞が原因だった。

それ故に秋子は夫と真由美の前で愛を語るなどということはしなかった。

真由美は生まれてこの方一度も父と母がセックスに耽っている様子を観たことがなかった。

離婚後に幾人もの男を自宅に引き込んではいたが、それらは全て真由美がいない間隙を縫って行われていた。

つまり真由美も恋愛感情や愛情の表現のひとつとして夫を求めたくなったことなどない。

母秋子と同じように目の前に隆々としてチンコがちらついて仕方ない時、手当たり次第に隆起してくれた男とまぐわって済ませていた。

龍は普通に性機能が発達し主に自慰でこれを処理、運が良ければマンコにありつく程度でこれまで生きてきている。

普通の男なれば街で理想的な女性を見かけ声をかけるとか押し倒し挿し込むなどということは、まず考えも及ばぬところだった。

妙ななりの女に対しては性感染が怖くて近寄れず、かといってきれいな女性に声をかけ拒否でもされようものなら自己嫌悪に陥る。

結局のところ子供が欲しくなり結婚願望が芽生え始めた真由美に逆ナンパの形で捕まったから成り行き任せで結婚した。

その真由美は30を超え子作りに焦り始めている。

子作りの焦りというよりも性欲が倍増ししたことによる欲情だったが、

反す母の秋子は欲情はあれどめっきり男に声をかけてもらえなくなった焦りがあった。

そんな母子、龍の扱いに置いて明暗を分けた。

秋子は長い人生経験から中折れ男であっても仕込んだら役に立つチンコもあることを見知っていた。

街行く男に物欲しそうな眼を向ければ軽蔑されようが、コトは娘からの頼み、

焦がれた若いチンコを子宮深く迎え入れられる、しかもそれが相手の望みと知って狂喜した。

万が一娘婿との情事で孕んだとしても、生まれくる子は娘夫婦が認知してくれるという。

近所の合う人毎に「この頃きれいになった」と言わしめる 色艶が増すほど若いチンコを肉球で嬲った。

熟マンに挿し込む龍だが、自分では中折れがと思う瞬間があっても相手が夢中で肉胴に襞を添わせ吸い上げる。

その様子を見るにつけ、自信と隆起が内面から沸き起こるがごとくだった。

孕むためではなく屹立のノックが濁流が欲しくて堪らなくなっていた。

この頃では顔を合わせるなり龍は秋子に挿し込みを要求してくる。

ズボンを下げてやると勢いよく弾き上がって秋子を喜ばせた。

子を産んで豊かすぎるほどになった肉壺であっても窮屈そうに怒張がめり込み、

肝心の部分へのノックを待たずして天井の数の子を剃り上がった屹立でズリズリと擦り上げながら突撃してくる。

絶叫ししがみつかずにはおれなかった。

窮状を訴える秋子を、これでもかと責め立てる娘婿の龍。

仕込み続けたオトコに、

<a href="https://maximeroxs.blog.fc2.com/img/20190914_01.jpg/" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-105.fc2.com/m/a/x/maximeroxs/20190914_01.jpg" alt="娘婿にフェラ中の義母" border="0" width="230" height="120"hspace="10" vspace="10" align="left" /></a>
それをしてほしくて秋子は躍起になって龍を誘い込んだ。

娘婿の若いチンコ無しではおれなくなってしまっていた。

久しく途絶えていた生理が毎月来るようになったのもこのころからだった。

危険な綱渡りだと自覚しているだけに秋子は萌えた。

親子の関係という分別すらつかなくなってしまっていた。

熟しきったマンコと隆盛に充ちたチンコが遂に奇跡を起こした。

五十路を過ぎた秋子が孕んだのである。

検査に当たった医師や看護師は、そのタイミングが人口のそのものではないことはすぐに見抜けた。

頼んだ真由美ですら、もしや受胎は母のマンコと夫のチンコがまぐわいあってできた結果ではないかと疑った。

自身も龍が夢中で実家に通い詰めていると知りながら他の男と遊んだが、母が妊娠したことを聴くと嫉妬で気が狂いそうになった。

母の胎には幾度も娘である自分の卵子を忍ばせていた。

にもかかわらず、これまでその気配すらなかった。

それがここに来て母は色艶も良くなり孕んだ。

夫を年甲斐もなく誘い出しまぐわったからに違いなかった。

娘婿の情愛を受け、女として甦った母の卵子が渾身のうちに注ぎ込まれた精子を受け入れ結実したとしかとれなかった。

母が夫欲しさににこのような計画を企てフェラを施し、自信を持たせて妊娠するまで挿し込ませ狂喜し続けたのだろうことは目の前の母の夫への媚態で容易に感じ取れた。

膨らみ始めた母の胎を妻の自分が見ていないことを良いことに、愛おし気に撫でまわす姿を見ているとなおさらのこと腸が煮えくり返った。

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艶子の浮気調査を依頼された横山

艶子の苛立ちは日を増すごとに募っていって、もうどうにもならなくなっていました。

見張られていて動けないし、スマホも取り上げられてしまって使えないからです。

男とアバンチュールを楽しめなくなって気持ちの持って行き場がないからでしょうか、身体奥底ががポッポ火照ってしようがないんです。

出会い系を使って探し出し、約束までした男と出会うことが出来くなったことに加え、つい先だって偶然の生ハメで親しくなれた男と連絡をとることもままならないからでした。

それもこれも、信用して魅せてあげたはずなのに、そのイケメン運転手の横山が夫側の回し者とわかったからでした。

 

仕事のこととなると鬼のような夫の敏夫も、仕事を離れるとからっきし脇が甘く、浮気調査を依頼した契約書を書斎の机の鍵のかかる引き出しに入れておいたことで回し者と知ったんですが・・・
しかもその鍵は同じ机の鍵のかからない引き出しの一番手前の無造作に投げ込んで置いてあったんです。

「人を馬鹿にしてる」
自分のいい加減さ派棚に上げてと思うと治まりがつきませんでした。

夫が今何をしようとしているかを結婚直後から逐次チェックしていましたから、これは簡単に見つかりました。

この件で横山は艶子の格好のターゲットになってしまったんです。

何かと用事を言いつけて見張りの手を緩めようと仕向けるのですが、横山が家を空けると ちゃんと別のそれらしき男が物陰を利用し見張りに立っているんです。

それも横山のように好みの男ならいざ知らず、どうみても趣味とは真逆のタイプなんです。

「こんなことなら同じ見張りでも横山を侍らせておいたほうがマシね」

そう思うと心がほんの少し軽くなりました。

私はいつぞやのように横山を誘惑し、今度こそこちらの味方につけることにしたんです。

そこで、どうせ家を抜け出すことが出来ないならと仮病を使ってみたんです。

案の定、横山はオロオロし始めたんですね。

体調を崩したのは自分の責任だと思っているようでした。

艶子はどちらかというと血気盛んなタイプでしたが、この日横山には午前中は血圧が低くて起きれないと伝え寝坊を決め込みました。

家族に体調が悪いことを伝えなかったのは、伝えてみても鬼の霍乱だと見破られるに決まっているからでした。

その点横山は来たばかりですからこのことを知りません。

家族全員が家を後にし、静まり返るのを待って横山はご機嫌取りに朝食を作ってベッドまで運んできたんですね。

私はそれ給仕してもらいながらゆっくり食べ、食べ終わるとマッサージをお願いしたんです。

「なんだか胸が苦しくて・・・めまいも」
韻を踏むのを忘れませんでしたが・・・

この言葉に何かを思いついたのか横山は

首から肩、背中へとマッサージを施し始めました。

マッサージ目的で私の身体に接するだけのことでしたが、かつて艶子の乳房や乳首に魅せられてしまっていた横山の反応は艶子の思ってた以上でした。

マッサージ中、見ぬふりをしておいてやると、やたらといろんなところに触れたがるんですね。

「ここってどう?気持ちよくなる?」

まだ良いとも悪いとも言ってないのに しつこいぐらい聞いてきます。

指の腹をまるで目のようにしながらあたりかまわず探るんですから、

ツボを探すっていっても横山の場合快感の壺を探してることぐらいバレバレで思わず吹き出しそうになりました。

これが良かったんでしょうね。

彼と肌を合わせると凄くリラックスできるんです。

いつの間にか彼の仕草に身をゆだねるようにし始めてました。

彼流のスローインHにハマり始めてたんです。

首筋や肩のマッサージが興に乗ったころを見計らって横山はパジャマのボタンを外し肩から滑り落としたんですね。

この頃になってやっと「そろそろ始める気かな?」って感じました。

女性の衣服を肩から外すっていうのは紳士のHなら常套手段なんですが、この段階で

そんなことされたら寝るときはブラを外してますから、イケメン横山のマッサージに興奮しきった私の乳房や乳首が露わになるじゃないですか。

でも、この時点で彼を誘えるとしたら、これしかない。そう思って黙ってされるままにしていました。

横山の視線の先でみるみる乳房が隆起して乳首が勃ってきたんですね。

女性にしてみれば恥ずかしいったらないんですが、

それを視姦し 触らずにおいて肩甲骨の後ろを乳房の下を左手の掌で支えさせながら右手親指で押してきたんですね。

互いの胸同士がしっかり触れ合う状態にしながらです。

彼は薄いシャツを下着を身につけず直に着ていました。

そのシャツの布地越しに尖ってしまった乳首は彼の胸筋をノックし続けていたんです。

彼の下半身は完全に私のお尻を身動きできないように挟んでます。

抱かれる姿勢でいますから乳房や乳首はいいように横山の胸で押しつぶされるんです。

柔道をしていただけあって整体の腕は見事でしたし、彼の胸板も私の好みにぴったりでしたから気分は最高でした。

ポキポキと背中が鳴ると身体が軽くなったような気がしました。

家族が家にいる間、あんなに苛立っていたのに 自分でも不思議なくらい今はすっかり落ち着きを取り戻していて、ただ横山に夢中になっていました。

だから彼に寄り掛かるようにしながらマッサージを受け続けたんですね。

夫が見たら使用人に抱かれているように見えるんでしょうが、気持ちが良さすぎていつの間にかこの状態でずっといたいと思うようになってしまっていました。

ソフトなHってこうやって始まるんですね。 初めて知りました。

ワレメが潤み始めて 初めて彼のチンコも滾ってたんだと知ったんです。

横山の膨らんできた股間に、ごく自然にお尻を押し付けてしまってました。警戒心無しにです。

知らないうちに横山は私を欲しがらせてしまってたんです。

彼、チンコが十分漲ってたんでしょう。

私の腹部に押し付けながら はちきれそうにテント張ってました。

からしばらくその姿勢でマッサージを受け、知らん顔して腹部で彼を味わいしばらくしてから(彼が逃げようのないことを確認してから)ファスナーを下ろしてあげ、握って擦ってあげました。

彼、一瞬ビクッてしたんですが逃げませんでした。

そのまま互いに気持ちを昂らせていったんです。

逃げ出さないで獣になりきってハメあうんだという意思確認です。

しばらくするとふたりとも興奮し抱き合ったまま半分立ち上がるような姿勢になってきたので、
雄々しくなったチンコを自然と素股で挟むような格好になってしまいました。

横山も腰を恐る恐る蠢かしましたが、私も興奮のあまり腰が揺れ・・・確か恥丘をしゃくってしまっていて、それが熱棒を扱いていることになったと思います。

彼の腕は私の腕の下にあり、
私自身 彼の滾ったチンコを摘まんでパンティーの脇からワレメに迎え入れたくても手が出せない状況に似ありました。

だから彼に向かって我慢できなくなった下腹部を打ち付け続けたと思います。

ビクンビクンし始めた棹にです。

「・・・いい・・・あああ、どうするの?コレどうするの?」

彼の海綿体筋に向かって棹を挟んでいた恥丘を打ち続け意思を確認してたんだと思います。

亀頭冠は艶子の腰の動きで淫裂を幾度も割り、時に膣口から割りいてしまい蜜壺の中のザラザラを抉るときもありましたが辛うじて射出前に引き抜いていました。

耐えきれなくなってどちらからともなく強く抱き合ってしまったのはそんなときでした。

横山が運転手として雇われて初めて、互いに無意識のうちに唇を求めあったと思います。

横山の舌が私の口腔内を生ハメ許可を求めて探し回ってくれ、うれしくなって私の方から舌を絡めていったと思います。

唾液が絡み合い、横山は幾度も私の全てを吸い尽くそうと唇を奪いに来ます。

私は私で唇を奪われながら懸命に横山の上着を脱がせていました。

生ハメを許可してあげるなんて悠長に言える状態はとっくに通り過ぎていました。

彼の勃起しすぎた亀頭冠がお腹のあたりに当たって苦しかったんです。

「はぁ~、あぁぁっぁ...」入れてほしいと叫ぶ依頼人の妻艶子。

仰け反られて焦った横山、我に返ったんでしょうか、途中で情熱をやめ次に進めようとしたんです。

だって変でしょ? ここまできて。

それからの横山、

腰から下半身に指を進ませてきたんですが、
うつ伏せにさせ太腿を膝上からから付け根に向かって血流に沿って揉み上げてあげると言い始めたんです。

貧血気味の場合 頭もなんですが、下半身に滞った血液を心臓に戻してあげると少しは良くなるというんです。

パジャマは上も下も完全に脱がされ、パンティーだけにされました。

私をうつ伏せにさせ脚を開かせ、膝の間に割って入った横山は太腿の裏側を膝上から太腿の付け根まで掴むようにして擦りあげ始めたんですが・・・

横山の視線の先にはシルクのパンティーに包まれたワレメがあるんです。

色が淡いベージュなだけに透ける風に見えるものを選んで履いてましたから、
うっすらと見えるんですよね。
嬲られたシルを滴らせるワレメが・・・

案の定横山ったら太腿が熱気を帯びてくると滑らせた手の両の親指を透けて見えるワレメにソフトタッチさせ始めたんです。

それでなくても肩から肩甲骨へのマッサージで乳房に軽くタッチされお尻に滾りを押し付けられてますからオンナなら濡れますよね。

唇奪われ素股とはいえ滾りを挟まされたんですから、女性ならもうこの次は絡みと思うじゃないですか。

生ハメの許可を女の方から出させておいてですよ。

真っ直ぐ伸ばしていた脚は跪いてしまい、四つん這いに近い状態に腰が浮きマンコを晒し始めてしまいました。

それを良いことに横山ったらワレメを散々濡らしておいてるにもかかわらず親指の爪の先でパンティーの端を引っ掛けて引っ張り膣の奥のピンクを見るんです。

自分でもヒクついて入り口から奥が見えるんじゃないかって心配するほどワレているのにです。

こんなになってるのに疑ってかかるんです。

首を回して横山を見たらすっかり屹立は滾り反り返っていて鈴口から涙がこぼれていて、それでも知らん顔してマッサージ。

ワレメの唇はすっかり広げられてると思えるほど熱くなり、ベッドのシーツはグショグショ。
繁みに隠れているはずの蕾もクッキリ見えるほどその親指で弄られて膨らんでいて、
それでも彼の滾りで堕とせないんじゃないかって疑ってるんです。

挿し込んでくれるなら だれでもいいような気持ちになって腰が浮かないほうが変でしょ?

散々その体勢で嬲られた後、お尻を掴まれお口でお掃除されお終いにされたんです。

くすぶっちゃって、もう誰でもいいから挿し込んでって雰囲気でした。

初めて苦しさに子宮が戦慄きました。


ところが、
私の体調が元に戻ったことが横山はよほどうれしかったんでしょう。

短時間の外出を極秘で許可してくれました。

横山に手伝ってもらいながらシャワーを終え家を出ました。

背中を流してくれるだけかと思ったら、前に回って汚れたワレメに泡立てた石鹸をつけ、きれいに洗い流してくれました。

でも、一旦点いた火はくすぶり続けていたんです。

そこらあたり横山は女の身体についてよく知らなかったと思うんです。

だから何もしないまま外出許可を出したんだと思いますが、この時私はとにかく早く男が欲しくて襲われやすいと評判の脇道に踏み入りました。

すると後ろから誰かがつけてくるんですね。

ストーカーじゃないかと思うと怖くって夢中でまた別の路地裏に逃げ込んだんですが、
どこかで見かけたような・・・と、そこで追い付かれ人気のないところに引っ張っていかれ・・・

連れ込まれた先でとうとう組み伏せられました。

せっかくシャワーして着替えて出たのに、もう服は泥にまみれていました。

「乱暴はやめて! なんでも言うこと聞きますから」

すると男は「この裏切り者が!」って言うんです。

「逢ったこともないのに裏切るなんて・・・」

怯えて言うと

「逢うって約束しておいて他の男に抱かれてたじゃないか」って言うんです。

「そんなことない!」って言い返したんですが、

「お前があの部屋で男を迎え入れてたと事務員が教えてくれたんだ」って言うんですね。

「人の行為を覗き見しておいて他所でしゃべるのは法に触れない?」

なんなら事務員共々警察に通報しましょうかって言い返したら、
強引にスカートをまくり始めたんです。

出かける前、横山にしっかりクンニされてましたから裂け目からシルが溢れパンティーを汚してます。

それを見て遅かったとでも思ったんでしょう。

「ホレ見ろ、お前は誰とでも寝るオンナ、今日ももう誰かと寝たんだろう」
いうが早いかズボンを下ろし、滾った亀頭冠をパンティーの脇から挿し込もうとするんです。

上から押さえつけられての交合ですから完全にまんぐり状態ですので羞恥と欲情に目がくらみました。

抜き身を振りかざして割り入ろうと憤怒の顔で迫られ刺激が強すぎ軽く逝ってしました。

折角魅せたくて履いたお気に入りのパンティーも引きちぎられるがごとく脇にどかされ熱棒が割り込みました。

Gで最初の逝きを仕込んでくれるかと期待してたんですが、豈図らんや一気に根元までズブズブとめり込ませてきたんです。

でもそれはとても熱くなっており興奮した襞が勝手に亀頭冠にまとわりつくんです。

パコパコと激しい音を響かせながら彼は私の裂け目に挑み始めました。

犯したくて仕方なかったようにです。

正直、路地に押し倒されてるんです。 背中が痛くてその気になれません。

そんなことお構いなしに彼は貫き続けます。

結局ハメ生姦の許可を出してあげられないまま彼は中に放出し、去っていきました。

泥まみれになって帰り、そのことを横山に話すと彼は、
「ストーカーってやつは艶子さんが他で遊んでいると思い込み、その恨みつらみで凝り固まってるんだ」
強 姦みたいにして犯さないと気がすまなくなってるんだよ。

こう教えてくれました。

私が生ハメ生姦の許可を出す前に中でヌキ、去ってますから強 姦に違いなく、報告は出来ないようでした。

横山とのことですが、私はマッサージをしてもらっただけのような気がしてましたから報告書の趣旨とは外れていると思います。

横山にしてみればGスポットを亀頭冠で一瞬責めはしたが艶子本人に他人棒を使って生ハメ生姦を犯した意識はなかったため不貞とはいいがたく、裏切りではないと断されました。

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アラメ・ワカメを厳かに掻き分けいじる

秋も深まる11月、文化の日の翌日が振替休日となり3連休になったことから官僚は久しぶりに妻の待つ山荘に姿を現しました。

ご婦人もそこは心得ていてその日のために家政婦を呼んでありました。

その夜は夫婦の寝室でベッドを共にしたんですが、なにせ同じ屋根の下に普段見慣れない家政婦がいます。

とうとう二晩かかっても目的が果たせず、3日目の昼近く官僚は山を下りていきました。

撮りためたご婦人のはしたない姿が映る動画を手土産にです。

門まで夫を見送ったご婦人は家政婦に手伝ってもらいベッドのシーツやソファーのカバーを全て掛け替え休みの間に来ていた服も合わせクリーニングに出しました。

夫の体臭をきれいさっぱり履き出したかったからです。

結婚した直後から執拗にカメラが追っていると思っただけで吐き気がしたんですが、将来を思えばこそ今日まで耐えてきたんですね。

掃除や片付けが終わると給金に心づけを十分添えて家政婦に渡し言い含め返しました。

それでも慎重を期し、長瀬に連絡を取ったのは翌週になってからでした。

折角撮りためた長瀬の姿の部分を削除せねばならなくなり自己嫌悪にも陥っていてすがるような声で来訪を懇願されたんです。

そんな危険な山荘に出入りするのはとお思いでしょうね。でも、

官僚などという職業は悲しいもので、取り巻き連が四六時中付け回していて、どこで何をしているのか情報がこと細やかに伝わってくるんです。

長瀬の関連会社がそうでした。

だから安全日を心得ていて連絡を取ることが出来たんです。

長瀬が山荘に招かれた日、こっそりある場所に隠しカメラを仕掛けました。

男衆ならではの建物の不具合を見て回るといつの頃からか言いくるめていて安心させておき、この日は見回りついでに取り付けたんです。

何故そんなことを思いついたかというと、

男衆を招いた日、お風呂でさっぱりと身体を流してお寛ぎになってくださいとご婦人は必ず自慢の外湯に誘うんですね。

そうしておいてモニタールームに駆け込み逞しい男衆を観て楽しむんですが、--このことは見回り中に見つけていました-- ことに気に入っている長瀬の場合は自慰が始まるみたいなんです。

下手な小細工という言葉がありますが、官僚が自身の性癖を誰にも相談できないことから自身で浴室にカメラを取り付けていたんです。

LANで飛ばす方式のカメラ、そしてモニターはというと・・・

その場所というのが官僚であるご主人の大きな書斎室に設けてある小さな浴室でした。

妻の裸体を覗き見て浮気している姿を妄想し、自慰に耽っていたんですね。

汚れた下半身はその場で洗い流せるようにです。

贅沢なことに湯加減などを調整するモニターがやけに立派だったので、また奥様ご利用の浴室に取り付けられていたカメラがあまりに素人細工、簡単に見つかったことですぐわかりました。

画面を切り替えれば隠しカメラのモニターになり録画もできることから盗撮用にも使ったとみられ、本人は隠しておいたつもりだったんでしょうが奥様はご存じだったんですね。

長瀬の逞しい身体を観て奥様はここで自慰に耽ってらっしゃったんです。

そのことを知った長瀬はある悪戯を思いつきました。

そのモニターとは真逆の位置に小さなカメラをこっそり取り付けました。

モニターに映る逞しい男の身体で女気を得て自信を若盛りから花盛りに変える為だろうと思うのですが、

見入る奥様こそ脇目も振らず夢中になっていらっしゃいました。

至極簡単な原理で、自慰中の奥様の尻は常にカメラに向いており、変化する様子が良く分かるんです。

何かあった時の為の用心にと長瀬は浴室にまでスマホを隠して持ち込んでいました。

転送された奥様の痴態はライブ配信されていたんですね。

こんなものを魅せ付けられてしまった長瀬は治まりがつかなくなり隠すのに大変だったそうです。

長瀬が仕掛けたカメラのモニターや編集機材は乗ってきた車の中にありました。

スマホから逆にカメラの方角をコントロールすることもできたんですが、

長瀬が仕掛けたカメラの優れていたところは音声も録音することが出来たところでした。

奥様のあられもないお姿とは、

女の丸裸で、若布(わかめ)荒布(あらめ)あられもない裸身(はだかみ)に通じ女性として適当でないと謳われていますが長瀬にとって高貴に映ったんですね。

アラメ・ワカメを厳かに掻き分け裸身をいじるお姿がです。

横山を派遣するにあたり奥様のこのような情報を少しでも教えておきたいが為でもありました。

それから幾日が経過、くれぐれも盗撮の件は内密にと言い含め横山を山荘に差し向けると、

待ちかねたご婦人は露天風呂に案内し、自らも遅れて入り魅せてくれたとか。

部外の輩にご婦人の若布(わかめ)荒布(あらめ)を魅せては大変と、慌てて身体を張って隠したと報告を受けました。

長瀬の行動は何事につけ後手後手に回ってしまっていて、ご婦人にはとっくに読まれてたようでした。

 

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若妻芙由美は狼藉者によって膣開発と中逝きを仕込まれたんです。

横山家に押し入った狼藉者にはある種の目的があったんですね、
それが芙由美の父であり横山の上司である巻坂の失脚だったのです。
目論んだ相手というのはゆくゆく社長の席を狙うライバル関係にあった専務の城島。

彼ら狼藉者は以前から城島に何かと面倒を見てもらっていた業界下部の連中で、
いわば忖度、或いは日頃溜まった鬱憤を晴らすため、
とにかく有閑マダムをハメ撮り出来れば後々はという利益重視のためにい押し入って、

いつのまにやら逆に芙由美の妖しいまでの厭らしさに負け、
雪乃の手先共々協力し合い輪 姦し競うように生姦中だししてしまったものだったのですが・・・

一方で雪乃側にもある目的がありました。
それが深窓の娘であった芙由美のスキャンダルを握り、
世の中を意のままに動かしてしまうというもの。

普通に暮らす社会人には想像しがたい貴族社会、
それ故にその同じ階級の中でどれだけ色事にまみれていても、
一般社会人にとってやはり雲の上の人であって「聖域を犯す」貴重な欲望の発散材料になった訳です。

考えてもごらんなさい。

彼らが普段接する女性と言えば、
性病罹患覚悟で皮膚がただれていたり、性器やその周辺が痛いという女性を抱くわけですが、
聖域の女性にはその心配が全くないどころか孕ませでもすれば貴族の末端に名をはせることが出来ステータスであるわけです。

この件につき、何故に雪乃が派遣した男までが一緒になって若妻を輪 姦したのかと言えば、
それは動画撮影。

巨大モニターを観ながら自慰行為に耽る芙由美を裏庭から盗み見たんですね。
世の主婦連なら隠れ忍んでこっそり小さな画面でこれらを観るものを、
貴族と言われるだけあって実に堂々と晒していたんですね。

厚化粧で化粧焼けしたり病変があるような身体じゃなく、
森の妖精のように透き通るようなきれいな肌をしたご夫人がです。

上司から命じられた「ライバルを蹴落とす」となるところが「神を犯す」という世間一般の言質を思い出した途端、
本来の目的を忘れ襲い掛かってしまい、
脅迫に使うべく動画撮影がおろそかになってしまっており、

これをカバーしてくれたのが雪乃が派遣した男だったんです。

孕ませたいという欲望以前に逃れられない証拠をつかんで脅すことこそ真の目的だったわけですが・・・

おまけに欲望にかまけ口説き落とすという目的すら忘れてしまっていた男たちに、
女を堕とす手法を伝授し、芙由美を逝かせてしまったのが雪乃が派遣した男で、
それが故に手を組まざるを得なかったのです。

なにせ欲望が募れば女がどういう状態であれサッサと中に放出して引き抜いてしまう輩に比べ、雪乃が差し向けた男は芙由美が完全に逝き失神するまで放たず攻め続けたんですから。

ここでもヘルプで男優も務める雪乃の男は重宝されました。

正気に戻った芙由美が男たちを訴えることもせずに帰してしまったことからも輪 姦は望んでやったことと伺えました。

厳格な家系に育った芙由美であっても男ら以上に欲には抗えなかったということでしょうか。

幾人もの男どもからまぐわさせられた芙由美はすっかり彼らの虜になってしまい逆にもっと強い刺激を要求するようになりました。

それが雪乃に向かっての脅迫めいた連絡です。

あの男を連れてきて私の前で詫びを入れろというのです。

雪乃は男から報告を聴き動画も見ていましたから、派遣した男がそこで何をやらかしたか当然知っています。

そこを知らん顔してしらばっくれ、共には別の男を差し向け、男を残して先に帰っていってます。

残された男は芙由美に散々甚振られ、へとへとになって帰ってきたんですが、ひたすら謝ったとだけ繰り返しました。

雪乃だっていっぱしの女、隠しカメラをこっそり着けて帰るなどということは朝飯前でした。

それとは知らず男はは、芙由美相手にたっぷりとご奉仕させていたんです。

いきり立つのは芙由美です。

夫有る身で自宅で幾度も男たちに犯されたんだから責任取るのが当たり前と言い張るのです。

これには雪乃が折れました。

それというのも狼藉者の連中と合資で芙由美を売り、一儲けしようということになりました。

そしてついに彼らが芙由美のために用意したもの、それが絶倫男性と絡めるAV女優となることでした。

撮影現場は深窓の館などではなく傍観者も見守る屋外での生姦です。

羞恥で目もくらむような状況下、男優から完全に逝ききるまで責められ中に必ず濁流をしぶかされました。

レスの元を完全に取り戻し、膣開発・中逝きを延々屋外で仕込まれたんですね。

願望が叶う代わりに彼女には悲壮な運命が待ち受けていました。

次々と撮影された動画に中から特に言い逃れのできない鮮明な場面を写真として引き伸ばし脅迫に使いました。

男優の巨大な亀頭を欲情した顔で口に含んだものや後背位で極限まで開かされた太腿、晒した肝心な部分にこれまた違う男の逸物が食い込み突き上げられうっとりとするものなどなど・・・

どれもこれも求めざるを得ない写真でした。

巻坂氏は妻の淑子を愛しており、時折出かけて行っては行きずりのオトコと逢瀬を楽しんでいたことを知っていて脅迫に屈しました。

妻にとって身体が壊れるんじゃないかと思うぐらい欲情した男が妻の発情した身体の具合に合わせ割り込んでくれるというのは、堪らなく快感だったんじゃないかと理解したんですね。

母に似て男に狂う娘を愛おしく思ったんです。

唯々諾々と彼らの要求に従ったのです。

従わなかった人物もいました。

それが芙由美の夫 横山了氏でした。

巻坂氏が失脚すると彼は潔く家を捨て会社を去りました。

自分の子供は汚らしい貧乏人の胤とさげすみ、反面、男優や狼藉者の胤は嬉々として受け入れる。

とても容認できなかったんでしょう。

こうやって女どもに裏切られ地位も名誉も捨てたふたりの男は放浪の旅に出たんです。

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深窓の若妻への凌辱

芙由美は男たちによって手足の自由を奪われ、身動きできない状態にされながらクンニを受けていた。

ただ黙って受けていたかと言えばそうでもない。

芙由美なりに精一杯威厳を正し、襲い来る輩に立ち向かっていた。

初手はそれなりに声も発した。

それでも誰ひとり助けに来なかった。

横山邸はとにかく広い、街中にあって敷地が1,000坪を超えている。

周囲が高い塀で囲まれており邸宅はうっそうとした樹木に覆われ門から玄関まで石畳が続いているが曲がりくねり見通すことなど出来ない。

富豪によくありがちな うっとうしい世間から隔絶した場所に住みたいという そうしたのものが今回は仇となった。

邸宅深く通るにはこの外門に取り付けてあるインターホンで訪い、第一に門の鍵を開けてもらわなければ入れない。

こうやって初めて玄関ドアまで行くことが出来るが、そのドアもまた鍵がかかっていて防犯用カメラも回っている。

このようにされると世間の人々もあだやおろそかに気軽に訪問などできない。

雪乃が訪問するときには必ずこの門の訪いを入れ、許可を得て入っていたが今日送り込んだ雪乃のグループの男はもちろんのこと、芙由美を襲っている男たちも街路までせり出してしまっちる樹木の梢にロープを引っ掛け塀を乗り越えて忍び込んでいた。

通常なら植木屋を呼んで選定をさせ、しかる後にSECMに防犯試験を行わせるのが巻坂家の習いだったが、自由奔放な娘芙由美はうっとうしくてそれをしないで放置を決め込んでいた。

堅牢なつくりのこの建物内で、どのように騒ごうと隣近所に聞こえる心配はない。

それ故に昼日中堂々と芙由美は今流行りのモニターの前で自慰に講じていたのであるが、世間一般の男たちにとってこれを盗み見るのも、また欲情して襲うのも至極容易なことに思えなかった。

この手の犯罪歴のある男たちならこそ可能であって、今回野放図な芙由美の性格が利用されてしまうことになる。

一歩中に入れは見つかることのない場所での犯行、

そして現にこうして芙由美は卑猥な様子を図らずも忍び込んだ者たちに魅せ付けてしまい襲われたのである。

変な話ではあるが雪乃が派遣した男は狼藉者どもが芙由美を襲っているその様子を撮影しつつも、せめて乱暴を働くだけにとどめてほしい、或いはクンニで思いとどまってくれるようにとただ祈り続けていたのである。

もし異議を唱え殴り込んだにしても多勢に無勢、何の抵抗もできないまま捕らわれ、命の危険にさらされるだけだと、その意思をやる前に既にそがれていた。

典型的な女たらしだけが得意な男だったのである。

芙由美は確かに羽交い絞めにされており、恐怖を和らげるために男根を与えられはしていたが、この段で暴漢に襲われ殺されるんじゃないかと感じたらしく、隙あらばと逃げる算段を男根を与えられて後も止めていなかった。

外に急を告げることが出来る方法を考えていた。

例えば自慰行為中、興奮のあまり蹴とばしてしまいソファーの下に転がり込んでしまったスマホを偶然頭を床に押さえ込まれたときに見つけ手を伸ばし、警察に電話を入れようと試み、阻止されていたし、SECMに通報しようとテーブルの下に取り付けてあった機器のボタンを押してもみたが警報はならなかった。

族らは忍び込む前に既に回線に細工をしたものと思われた。

四肢を男どもによって拘束され、局所を晒され始めると芙由美は若いだけに湧き上がる欲情を抑え込むことが出来ず身体が徐々に反応し始める。

男たちの目の前で羞恥に染まった若妻然と身を揉み始めてしまったのである。

こなるとその気で押し入った男たちこそ我慢できない。

衣服は羞恥をむしろ掻き立てるように剥ぎ取られ、

両足を押し広げ、両手で陰核を広げるものまでいた。

豊かに揺れる乳房を揉みしだき、尖ってくる蕾を弾く者もいた。

そのすべての男たちが自慢の男根を若妻の身体に執拗に這わせながらである。

動画で散々魅せ付けられ欲しくてたまらなくなっていた男の体臭、それを嗅がせられながら攻め抜かれ始めていた。

期待して待ち続けた紳士との恋愛ではもちろんない。

「あああ・・・、んんんっ、やん」 辱めを受けることが余計に若い芙由美の欲情を増した。

有閑マダムとはいえ巻坂家の娘、実家を辱めるような真似は出来ない。

どんなに疼いても、そこは自分から折れるわけにはいかないと頑なに思い続けていた。

抵抗できる手段があればどんなことでもと思考を巡らす、
すると並んで横になっている男根を与えてくれた男が我慢できなく豊かな胸にツンと突き出した蕾を弄り始め、
完全に注意がそちらに向いてしまっていることに気が付いた。

芙由美は掌の男根をへし折ってやろうと思ってそろりと肉胴の握り手を持ち替えた。

与えられた男根を握る手に、確かに熱はこもったが、知らぬ間に指先が鈴口から漏れ出したツユを愛おしそうに亀頭に塗り付けて始めてしまっていた。

学生時代、一度だけ孕まされたその彼との添い寝の姿勢になってしまっていて、男の肌の温もりからついその頃の癖が出た。

「むん、むむ・・・ぐっ」
不意を突かれた男が懸命になって射出を止めにかかった。
思いもかけぬ男女の性欲の醜怪さが絡み合う結果になってしまっていた。

我を忘れた芙由美の太腿から力が抜け開き始め、陰唇が男に反応しグニャリと躍動したことがきっかけとなったのかもしれない。

足元に居座る男が指に唾をつけ、
蕾を嬲られ躍動を始めた芙由美のその陰核に挿し込み責め始める。

掌に押し包む焦がれてやまない男根が割り入ってくれたとでも勘違いしたのだろう、
芙由美の腹部が大きくうねりながら男の指を迎え入れ始めていた。

「あああん、イヤッ! お願い止めて」
芙由美の口から窮状を訴える言葉が漏れ、やがて壺から蜜が溢れ出し陰唇を繁みを濡らし始めた。

男たちは陰湿な笑いを口元に浮かべ陰核と蕾・腹部を交互に見やる。

陰核に指を挿し入れた男は徐々に周囲から覗き見できるようアソコを広げていく。

芙由美の欲情しきった襞が盛んに蠢き始めたのが入り口から見えるようにまで押し広げた。

秘貝がパクパクと口を開け男を迎え入れたくて妖艶な舌を壺の入り口からのぞかせ始めていたからであった。

雪乃の放った刺客はそのまぐわいから目が離せなくなっていた。
「なんとか私が先に・・・」我が妻を寝盗られる思いに駆られていた。

もはやカメラを回すどころではなく、
共に嬲りながら犯したくてファスナーの内が天を突き張り裂けそうになっている。

芙由美の蜜が尻を濡らし始める頃になって男は舌を使って性器を弄んだ。

「ハウッ、いい!! んんんっ」

性器を口いっぱいに含みビチャビチャと音を立てて吸われ、時折クリを舌先でツンツンと突かれ掻き回される。

その折に陰唇を広げられ舌先がワレメに沿ってクリに向かって舐め上げられると、
耐えきれなくなった芙由美は我を忘れて掌にあった男根を無我夢中で口に含んでいた。

舌先が敏感な部分に触れると芙由美は男に性器を押し付け、そのところをもっとと愛撫を懇願した。

口に含んだ男根が欲しくて四つん這いになってしまった芙由美はついに尻を高く掲げてしまっていた。

秘貝はワレ、壺の奥の襞まで露わになってゆらゆらと腰を揺らし、窮状に負け背を曲げて子宮口を押し出しにかかっている。

後ろに回った男の隆起が一段と増し、芙由美の尻を掴むと後背位で亀頭を蜜壺にめり込ませ入り口をこね回した。

「わん! ・・・ぁぁぁああ・・・いい!!・・・イクゥ~~」
苦悶の表情を浮かべ芙由美のたおやかな腰がしなる。

散々動画を魅せ付け、男たちの体臭を嗅がせ弄んだ末の輪 姦の始まりを告げる責めだった。

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