知佳にアドバイスくれるおばちゃんが求めたもの

知佳が仲間の50代のおばさんにけしかけたこと、

それが魅せてもらうこと。

顔を合わせば旦那の愚痴と誰彼の噂話を口にする大先輩の女友だち、50代に入ったばかりのおばちゃん。

知佳の男について、何かとツッコミを入れてくるのも彼女ならオトコの講義もこのおばちゃん。


知佳はオトコ運がなかった。

彼と出会って結婚しようと決めたのは、彼に安定した職業と高収入があったから。

打算的と周囲には言われたけど、出会った当初彼は独身に思えたし情熱的だったことも一因にある。

結婚願望が強かった知佳は、結婚適齢期に達した男性から情熱的迫られることに弱かった。

だから何度もH目的の男に結婚を餌に誘われ、ついて行ってしまっていた。

結婚願望はあるにはある、けど、情熱抜きの結婚なんて考えられないほど男たちに情熱を教え込まれてしまっていた。

ほろ苦いおばさんの同窓連中のバツの経験をうんと聞かされてきた。

「あんたホントにオトコってもんを知っててそんなこと言うんの?」

味わい方の講義から、

「結婚しても最初の頃だけ・・・」と忠告みたいな助言をも受けていた。

でも、逢う男性それぞれが、情熱の限り迫ってくれていた(そんな風に思えた)ので、その時おばさんには生返事しか返せなかった。

情熱的に迫られるのが常識になっていた知佳。

いつも奪い合いの中で、より興奮度の高まった相手を選んでデートしていたつもりの知佳。

今思えば、マグロ状態でも不平不満を口にすることなく彼らは知佳に尽くしてくれていたと思う。

結婚を常にちらつかせ、迫って来る彼(今の夫)は特に情熱的で出会う都度満足この上なく逝かせてくれていた。

当然結婚しても同じような日々が続くと思っていた。

結婚を決意した相手に奥さんがいることを知っても、この逝かせてくれる彼欲しさに後に引かなかった知佳。

半ば強引に単身赴任中の彼を引きつれ奥さんのもとに押し掛け、離婚を迫った。

泥棒猫と罵りながらも別れようとしない奥さんに向かって、激高した知佳は赤裸々な彼との関係を言い放ってしまっていた。

子供まで設けた夫婦間に割り入って、知佳が寝取ったことになってしまっていた。

この頃は未だ複数のオトコ相手にHを繰り返していたのにである。

こうして奪い取った夫とのHは、それまで付き合った誰とより燃えることが出来た・・・ように思えた。

彼の子供まで産んだ人妻から性欲旺盛な夫を奪い取ろうと知佳自身も燃えていた・・・

虫学生の頃から遊びすぎていたのが原因か、知佳は何度生で受け入れても性病に羅漢しても孕むことはなかった。

アラサーが近づくにつれ妊娠願望が高まった。

妊娠願望が強かったからか、彼のただ単に若くて美しい女と身体の関係を持ちたいというそれとは、そもそも志向が違っていたのかもしれない。

一緒に暮らし始め、最初の頃だけ流石に知佳の男性遍歴を考えたんだろう、その男たちから奪い取るような目つきで迫り、情熱的だった夫。

でも、情熱的だったのは最初の頃だけ。

知佳自身、落ち着きが出て年月を経て子供が出来ないとなると、お互いの価値観が全く違うようになっていった。

高収入と出世目的以外では、とかく若い女の尻を追いたがる夫は、疲れたと言ってはぐらかし知佳に手を差し伸べてくれなくなっていった。

大人しく家事をこなす主婦に治まった知佳に飽きてきていたことは訊かなくてもわかった。

おばさんの忠告そのままの状態になり始めた。

そんな知佳の様子を、頻繁に忍んできて盗み見て、誘い掛けてくれたのが昔迫ってきてくれても拒否し続けた彼だった。

「お高く留まってないで、たまには付き合えよ!お茶ぐらいいいだろう?」

結婚を決め、遊び歩かなくなっている知佳を待ち続けてくれた彼は、久しぶりの知佳との口利きに期待感が表情にもあふれていた。

〈 知佳だって久しぶりのお誘い。ちょっとぐらいハメ外しても・・・ 〉

二つ返事でデートのOKを出し、成り行きで結局彼に口説き落とされるように助手席に座った。

知佳を乗せた車はあれよあれよという間に安物のラブホの門をくぐっていた。

判で押したように儀礼的なHを繰り返すだけの夫婦生活。

その裏で夫は知佳に隠れて外遊びをし、若い女の尻を隠し撮りをしたりして、欲求を満たしていた。

知佳は置いてけぼりになってしまっていた。

知佳だって一度や二度の浮気ぐらいしてみたいと思ったこともある。 追及されて離婚する気にはなれないが・・・

彼のなすままに身を預け、久しぶりのオトコの味を楽しむこと。

疲れ切った身体に心地よいマッサージを、彼は施してくれる。そんな感じ。

アバンチュールは薄氷を踏むキケンな感覚、覗き見ずにはいられない魔境、そんな心境にさせた。

「うちの人にバレたら、即離婚ね・・・こんなこと真昼間からやってるオンナは」

知佳の心配を彼は逆にとらえていた。

安宿に連れ込むだけあって彼の所作は乱暴そのものだった。

振ってやった価値に値するオトコ。そう見えた。

知佳が拒否する気持ちになる前に、奥深く精液を送り込んでやるんだという意思がミエミエの強引さだった。

前戯といえば唇を儀礼的に奪っただけで、いきなりアソコに指を挿し込みヌレを誘った。

それなのに知佳もいっぱしの人妻になってしまっていた。

触られる前から予感だけで準備が整うほど熟れてきてたことも事実だが「浮気してるんだ」という気持ちが、何故かこの荒々しい行為だけで夫の場合と異なる濡れ方をした。

パンティーを剥ぎ取られ、広げられた時には知佳でさえ目を逸らしたくなるほど濡れてしまっていた。

余程待ち焦がれていたんだろう、夢中になってシメリを舐めとる彼。

なんだか可哀そうになってきてしまっていた。

ところが、その彼の肝心のアレは萎み始めてしまっている。

知佳を完全に屈服させたいと願うあまりの緊張感から委縮が始まってしまっていた。

生まれて初めて、知佳のほうから手を差し伸べ、握ることでチンコを欲しがるフリをした。

それで安心したのか、彼は知佳に覆いかぶさり唇を求めてきた。

前戯が逆順になっていた。

軽く知佳の口から声を漏らしてあげたことをきっかけに挿入が始まった。

手を添えなければ割り込めないグニャチン。

知佳の目がグニャチンを捉えたとみるや、益々委縮するチンコ。

仕方なくマグロを装った。

互いの上体を密着させる体勢をとらせながら知佳は彼のグニャチンをアソコを使って元気にさせ、先っぽだけなんとか収めた。

笑い話のような不倫の始まりだった。

どうしても知佳の中で雄々しく成りきらない彼のグニャチン。

「隣の部屋から変な声が聞こえない? 女に人が呻くような・・・ テレビから?」

仕方なく、丁度知佳の足元に当たるカウンター上のTVを観ることを暗に許した。

それが良かったのかもしれない。

彼がテレビを見やすくするため、体勢を入れ替え再び絡まった。

チャンネル選びは彼に任せ、知佳はひたすら膣で男根を探り舐った。

音声が流れ始めると知佳の中で、ハッキリと逞しさを取り戻す彼のグニャチン。

念願かない爆発寸前まで膨らんだシャフトを使って期待に熱くなり始めた知佳のブルバを責めてくる彼。

不倫とわかっていたはずなのに知佳の子宮が勝手に突き出て亀頭冠を迎えに行っていた。

コリコリとした深みを何度もノックする彼の亀頭先端。

耐えきれなくなり、何度も彼にしがみつき射出を促す知佳がいた。

それでも引き抜いてくれようとしない彼。

背骨がきしむほどエビ反って耐えるしかなかった。

OKを出さざるを得なかった。

夫の時と違ってキケンな香りがした。

今裏切ってるんだと感じずにはおれなかった。

不倫ってこんなにもワクワクドキドキするんだと(笑)

確かに夫がHに持ち込んでくるとき、見た目に使える大きさにはなっていて、オトコの欲情はヒシヒシと伝わってくる。

でも、寝取るんだと意欲を漲らせ迫りくる間男と夫とは、まるで比較にならない。

濁流が子宮奥深く注ぎ込まれてからも、知佳は幾度となく残りの液を搾り取った。

完全に彼を感じなくなるまで委縮しない限り、許可なく引き抜かせないよう懸命に引っ張り込んだ。

溜まりにたまった膿がすっかり洗い流されたような満足感、滾った濁流を体内深く撃ち込まれていた。

逝ききったあと、子宮が脱力するのがわかった。

すると、あんなに毛嫌いしていたはずの彼が恋しくなっていた。

情熱のぶつけ合い
〈 おばさんにもこの彼のこのシャフトで仕込んであげたい! 〉

偽らざる気持ちだったが、それ以上に・・・

そうなことを考えてしまったのはラブホで グニャチンを復活させるきっかけになった、あるエロ動画を魅せられたから・・・

そこに映し出されたのは、今自分たちがいる部屋で先ほどまで不倫していたと思われるカップルの隠し撮り。

気分が高揚しすぎ、消し忘れたまま立ち去ったのだろう。

動きからも吐息や喘ぎ声、それら全てが情欲に満ち満ちた動画だった。

不倫と気づいたのは組み敷かれている女性に比べ、男性のほうが明らかに筋肉質で年下に感じられたから。

「凄い!! こんなの観ながら知佳の中に入ってたの? こんなになるんだ不倫って!!」

驚嘆する知佳に彼は「知佳はもっと・・・」と。

「こんなんに興味あるんだ」

自便のことを棚に上げ、こう聞かれて応えようもなかった知佳。

「もう一度最初からジックリ魅せてあげようか?」

断る理由が見つからなかった。

最終部分しか魅せてもらえなかったが、心臓がドキドキと脈打ってるのが彼に聞かれはすまいかと、それが心配になるほどだった。

動画はもう一度最初の場面から流された。

身バレしないよう、気を使って互いの顔を映らないよう角度調整され撮影されていた。

横抱きにで乳首を吸いながらアソコに挿し込まれる指。

その隙間から溢れ出たシルが掌を伝う。

体勢を立て直し、顔面騎乗に持ち込んだ彼。

雄々しく弾け返すシャフトにオンナのVulvaが完全に開き、白濁とも透明ともとれる液を溢れさせながら襞が蠢きながら入り口からその突起をのぞかせヒクつく。

耐えきれなくなったオンナが身体を入れ替えシャフトを愛おしそうに握りVulvaに当ててシルを擦り付けた。

男の体液によって熟し、漲りを見せるオンナの下半身がシャフトを深く呑み込んでえぐり始めた。

吸い付くようにアップに映し出された男女の結合部。

感極まり、忘我の域に達したオンナを、今度は男性が組み敷いた。

組み敷かれたオンナは、覆いかぶさり挿し込まれた男性器に逆にVulvaを使って吸い付き、扱きまわしているように見えた。

ヒクヒクと男性が繰り出す腰の動きに合わせオンナの腹部がヒクつく。

深く送り込むと屈曲して亀頭冠を啜りあげていく。

先端が頸部をノックし始めたのだろう、オンナの腹部が喜悦に痙攣を繰り返し、次の瞬間耐えきれないと云った風にのけぞった。

味わいすぎ、首筋や額に血管が浮き出ている。

弛んでいたはずの乳房は、その本来の形を取り戻し、乳首は完全に勃起し黒ずんできていた。

それでいて尚も男に向かって腰を突き出すオンナ。

「凄いおばさんだなぁ~ あんなに愛おしそうに吸い込まれ、腰振られたんじゃ責めるほうもたまんないだろうなぁ~」

ふと漏らした彼の一言で正気に返った。

「あたしのアソコって、さっきこんな風じゃなかったって言うの? 満足しなかったわけ?」

「う~ん・・・ 正直微妙に違うんだ。知佳と寝るにはこちらが奉仕しまくらないと、次の機会にあり付けないからなぁ~」

言い返す言葉が見つからなかった。

正気に戻った目の前で、絡み合うふたりの全身が映し出された。

女性の、感極まった表情を どうしても写し取っておきたかったのだろう。

本来隠さなければならない顔の部分が露わになった。

「あっ、おばちゃんだ!!」

「エッ!! 知佳、知ってるん?このおばさん」

「うん、ほらっ 知佳に何かとアドバイスくれる世話好きのおばちゃんいるって前に云ったでしょ。うん、あの人確か50代って言ってた」

「そうかぁ~ 熟女ねぇ~ 噂には聞いたけど、実際にいるんだ。一度でいいからお世話になってみたいもんだなぁ・・・」

乗りこなし、スッキリと出し切った彼は知佳を前にして好き放題を言った。

「おばちゃんとなら、このまま連チャンで挿し込めるっていうの?」

なんだ、妬いてるのか? あんなに真剣に観てたくせに。燃えたんじゃないんかよ!

図星だった。

「知佳、手伝ってくれたら生身で魅せてあげてもいいよ」

しばし沈黙の後、吹っ切れたように言う彼。

彼の、不満だらけの夫から寝取ってやった知佳への勝ち誇ったオトコの提案だった。

これからは自分の意のままという言い回しにカチンときた。

「ふん、そんなこと出来ないくせに!!」

元ヤンの口ぶりに平然と言い返す彼。

「ああ、簡単さ。知佳さえ手伝ってくれればね」

ニヤリと笑うと妖しくなってしまったアソコに指を挿し込んできた。

「実物、視てみたいんだろう?視たかったら一口乗れよ」

全身を使ってのたうち回るほど逝かされてしまったおばちゃんのVulva。

「うん・・・」

アソコのヌレ具合を確かめられた後では言い訳など効かなかった。

実物を見て診たくて仕方なくなったスケベな知佳がそこにいた。


彼の提案、

それが若い男に目の色を変えてしまうおばちゃんを伴っての貸し切り風呂で彼のシャフトを魅せ付けてやること。

「アレそっくりの状況を再現するとおばちゃんってオンナはどう変化するか・・・ねっ、わかるだろう?」

タニタと余裕の笑みを見せる彼。

誘い出す、ふたりっきりで入浴をと提案するのは簡単だったが、問題はそのあと。

「どうやって貴方は潜り込むの? 家族風呂で変なことしたら警察沙汰よ!」

知佳が危ぶむが、彼は一向に動じない。

「他の人たちと一緒の風呂じゃ、汚らしいジャン」 こういえばいいというところまで教えてくれた。

あくまでも知佳に残りの部分を起案させる気らしい。

卑猥極まる瞬間を魅せ付けられ、アソコに火が点いてしまった知佳は相談に乗るしかなかった。

そうしなければこのまま何もしないで彼は帰ってしまうだろう。

埋み火を消してもらわない限り、帰るに帰れない。

「もう・・・混乱する!! 早く結論出してよ!!」

懇願だった。

 

彼の提案通り、大きな露天風呂の、いわゆる個室におばちゃんを食事を兼ねての行楽にと誘った。

知佳は緊張した。

ヤンの頃はしょっちゅう混浴してて、仲間の女性と当然のごとく身体を魅せ合っていた。

仲間内で男連中に向かっていい顔するためだった。

仲間の前で魅せてしまったことで耐えきれなくなり、選んでくれた特定の男と絡み始めることもしばしばあった。

でもそれは、自分の立場を守るためであり、大事にされるオンナとしての地位を守るためであって欲望とは程遠かった。

魅せることなどへっちゃらだったが・・・

でもそれは結婚のず~と前のこと、あの独特の感覚は忘れてしまっていた。

初めて知佳の前で脱ぐというのに、罠にはめようと仕組んだおばちゃんにためらいがない。

豊かに張り詰めた女性の部分を隠そうともせず浴室に向かって脱衣所を出ていった。

知佳の、みすぼらしいほどにペシャンコの恥丘に比べ、豊かに張り出したソレ。

先ほどまで包んでいた布キレも、肝心な部分にクッキリと黄色くシミが出来、形よくワレスジが・・・知佳と比べようもないほど卑猥に満ちていた。

「ふ~ん・・・普段でもこうなってるんだ・・・」

頭の芯がボ~ッとなった。

これからのことを想像すると乳首が勃つのがわかった。

おばちゃんを先に風呂に向かわせ、知佳はこっそり脱衣室の鍵を開けておいた。

彼が忍び込んだ後、鍵をかけてくれる計画だったからだ。

知佳たちを送り届けてくれ、待合で待つ風を装った知佳の彼が、まさか入ってくるとは思わなかったんだろう。

前を隠しもせず、ゆったりとお湯につかるおばちゃん。

おばちゃんの隣に座り何気ない素振りで会話を楽しむ。

頃合いを見計らって彼が入ってきて岩陰からそっと忍び寄って知佳と並んで座ってくれた。

呆気にとられ、慌てた様子のおばちゃん。

そのおばちゃんの前で浅い場所に腰掛ける彼、透けて漲る下半身。張り出した亀頭が水面上に見えた・・・ 案の定、おばちゃんの目は彼のアソコを食い入るように診始めてた。

若い男相手に、すっかり逝かされてしまった経験のあるおばちゃん。

憧れの若い男のシャフトが自分の身体をチラチラと盗み見し、エキサイトし始めているように思えたようだ。

ラブホでの経緯を思い出したんだろう、身じろぎひとつできないで固まってしまっていた。

顔はあらぬ方向をむいてはいたが、神経は完全に若い彼の裸体や股間のシャフトに注がれていることは確かだった。

熟成が始まった知佳の肢体と若い彼の裸体が戯れる姿を、おばちゃんの目に十分焼き付かせ、

湯にのぼせたふりして知佳は出入り口に向かって立ち、通せんぼしながら彼が近づくのを待つ。

戯れでエキサイトしたシャフトを魅せ付けながら彼が知佳を追いかけてきた。

計画どおりに演技が始まった。

脱衣所でおばちゃんの豊かに実った下腹部とパンティーを目にした知佳は、計画通りに演技が出来なかった。

火照った素肌にエキサイトしきったチンポは毒だった。

本気の唇の奪い合いから始まり、おばちゃんが視ている前で軽い絡み合いを始めてしまう知佳たち。

軽い挿し込みは許すが、腰を振るまで深い挿し込みは許さないよう必死で心がける知佳。

燃え始めたことを知った彼の、知佳への執拗な口撃。

あわやというところまで戯れ、

オンナを求めエキサイトする若い男の裸体を十分おばちゃんに魅せ付けたあと、知佳は脱衣所に向かった。

いや・・・逃げた。

活かされてしまったらおばちゃんを堕とせない。

それじゃ計画が丸つぶれだった。

知佳の身体の脇をすり抜ける風に装いながら、迫る彼は知佳に怒張しきったアレを押し付けてきた。

ケツで振り払ったように見せかけ、彼の屹立で我慢できなくなった知佳のアソコをおばちゃんに魅せてあげたのが功を奏したかもしれない。

彼に真正面から抱き着き、太腿を持ち上げさせ、濡れそぼるアソコに張り切った亀頭冠を使ってノックさせ、それを魅せ付けたのも良かった。

元々知佳の中が恋しくて挿し込めたらと近づいてきた彼。

振り払われ、怒張がおばちゃんの理想に近い形に達していた。

知佳だけが脱衣所に消えると、湯にのぼせたふりをしながら彼の身体を視たくて上がり忍び足で近寄るおばちゃん。

それを知佳は脱衣所の扉の隙間から盗み見た。

心得ていた風を装った彼がすかさず湯でのぼせた風のおばちゃんを抱きかかえ、身体を介抱しにかかっていた。

抱きかかえられるように上がり湯も浴びず洗い場で彼に身体を預けてしまうおばちゃん、素直に彼の介抱に従えないおばちゃん。

苦悩と葛藤がしばらく続いた。

そのおばちゃんの脇腹あたりに彼の屹立がピッタリと寄り添っている。

若い男のヌクモリで固く閉ざされていたおばちゃんの秘貝がワレル時が来た。

自然を装い、スラリスラリと掌をおばちゃんの太腿の間に割り込ませ、親指でクリを弄ぶ彼。

懸命に押しのけようと苦悶するおばちゃん。

おばちゃんの、執拗に後ろ引いていた腰が震えながら直立の位置をキープするようになる。

固く目を閉じ、彼が繰り出す亀頭を太腿で味わっていた。

計画ではこの後、彼が借りておいた部屋におばちゃんを連れ込むだけだった。

素直になったおばちゃんを脱衣所に連れ戻す彼。

脱衣所で丁寧に身体を拭かれ、衣服を身にまとわされる風を装われたおばちゃんは、もう彼のなすがままになっていた。

彼女の手に、知佳の目に触れない角度からそっと屹立を添わせる彼。

おばちゃんへの最後の思いやりだった。

彼の胸はおばちゃんの背中にヒタと密着されているので下半身の密着した部分は知佳から見えなかったがおばちゃんの表情で察せられた。

おばちゃんの腹部が欲情に波打つのが見えた。

手に触れていたシャフトを、どのタイミングでVulvaに導くか、それを推し量っていることが知佳の目にも良く分かっていた。

おばちゃんに気取られない速さでそっと近づき、彼に知佳のアソコを与えてあげた。

おばちゃんの乳房と知佳の乳房が交錯する。

おばちゃんにも知佳が寄ってきた意味が理解出来たように感じた。

おばちゃんの視線が知佳の下半身と、そこに忍び込む彼の手を捉えて熱し切っていた。

「知佳の前だからって、遠慮することないジャン。おばちゃんのアソコもこうなってしまってるんでしょ?」

知佳のほうから距離を取り、片足を棚に預け、彼の指によって開き始めたアソコをふたりに魅せ付けてあげた。

おばちゃん自身 欲情に気づき、若い知佳に比べ萎み、恥ずかしく観てほしくない乳房を隠そうとしていた。

彼の唇が、そのおばちゃんの体側を這って乳房に向かう。

ついにおばちゃんの左手が彼の腕を捉え震えた。

腕に血が滲むほど爪を食い込ませ行為を遮っていた。

〈 逆に拒む風を装ってしまうんだ・・・ 〉

この毒としか思えなかった。

大腿部の隙間からおばちゃんのアソコ目掛け、お留守になった右手から解放された屹立を挿し込む彼。

最初こそ、抗ったおばちゃんも ブルッと震え、が、意外や素直に迎え入れていた。

おばちゃんは、よく見ると彼に向かって熟れ切った下半身を盛んに押し付け始めていた。

欲求にストップがかからなくなっていた。

彼がその、おばちゃんの肩をゆっくりと押さえつけるときが来た。

棚に右手を突き、太腿を開き掲げられたおばちゃんのアソコ。

知佳は我慢できなくなり、しゃがんで目の前に曝け出されたおばちゃんのアソコを観た。

湯から上がったばかりというのに、肉襞の奥から白く溢れ出るシルが見て取れた。

妄想で活かされていた。

亀頭で何度もノックされた気になったんだろう、開き始めたワレメの奥で襞が若い男の亀頭冠を待ってヒクヒクと引っ張り込む仕草を魅せ付ける。

彼のシャフトがそれを目にし、ギュンと反り返った。

欲情に煮えたぎった彼の目がワレメを凝視しる。

おばちゃんの、そのワレメに彼の鼻面が埋まった。

知佳は空いた彼の亀頭冠を唇に含んであげた。

彼の一方の指をワレメに挿し込んでもらいつつ、

皺袋を揉み上げ、舌を這わせ掌に包み親指の先で裏筋を扱いた。

我慢できなくなったのか、知佳の掌の中で亀頭先端から涙がにじんだ。

根元を強く摘まんで耐えさせるしか手立てはないほど煮えたぎっている。

「おばちゃん、入れてもいいのね? 彼、我慢できなくなってる。可哀そうじゃん!!生だけど・・・今日ならいいんだよね?」

「あああ、もう・・・知佳ちゃんの彼でしょう?あん・・・早く・・・奪ってもいいの?」喘ぐような息遣いの中、OKを出したおばちゃん。

「塞いであげなきゃ、可哀そうじゃんネ」

解放したシャフトの先端をおばちゃんのアソコに散々這わせ、改めておばちゃんに握らせてあげた。

vulva目掛け指先でカリ首を摘まんで導きいれるおばちゃん。苦しそうな表情が知佳をエキサイトに誘った。

知佳の、この許しの一言で行為が始まったことになるとは最初は思ってもみなかった。

知佳の時と違い、送り出す腰の動きを止めているにもかかわらず苦しそうな彼。

根元まですっぽりと呑み込んだ彼のシャフトを肉球で嬲るおばちゃん。

苦しそうにのけぞりながらも、しっかりと下半身を男に押し付け続けるおばちゃん。

射出しそうになると襞球の力を抜き、膣口で絞り込むようにして止める。

顔つきも淫乱に満ち満ちて、オトコの情欲を一層煽り立てた。

絞り出すような喘ぎ声も、決して演技からではなかった。

オトコの動き一つ一つに見事に反応してゆく熟女。

男根によっておばちゃんの全身が性器になりきってしまっていた。

打ち付けられる睾丸に白濁液を塗り付け、それが糸を引き淫臭いを卑猥な音を放つ。

陰茎にへばりつくように襞が吸い付き、引き抜かれるたび膣口から外にピンクのソレがくっついてくる。

陰茎の隙間を全て埋めるべく、襞が絡みつき、より濃い濁流の放出を促していることが見て取れた。

耐えかねて時折引き抜き、休みを取ろうとする彼に向かい、哀願を込めた視線を送るおばちゃん。

足首が彼の腰に絡まり、そっと引き寄せ恥丘を高く掲げる。

そこにはハメ始めたころとは比較にならないほど熟れた壺が息づいていた。

オトコの脳裏に先ほどまで嬲られ続けた子宮頸部のコリコリが甦った。

ツーンと背筋を走る得も言われぬ快感。

それをもう一度極めたくなっていた。

魅せ付けられた彼は再び肉壺に挑み込むべく、亀頭先端を密壺にめり込ませる。

恥丘の脇の肉が亀頭冠の形に盛り上がり、それが一気に子宮めがけて突き進んでいく。

ふたりの胸がぴちゃりと音を立ててぶつかり合った。

究極の瞬間がふたりを襲いつつあった。

その中で互いの性器を使い、相手を味わおうと蠢く襞と亀頭。

どうやって長引かせようかと意識を散らす男と違い、オンナはとことん味わおうと腹部を蠢かせ乳首を腋を与え杖受ける。

口腔を大きく開け、腹の奥底から絞り出すような喘ぎ声を漏らしながらオトコを胎内に誘っていた。

そんなことが延々と時間を延長し繰り返された。

知佳たち若い男女の、逝き始めたら一気に昇り詰め、吐き出させて終わりというような浅い味わい方ではなかった。

ただ単に豊満と思っていたおばちゃんのデルタが男根をすっぽり包み込むようにしていることに気が付いた。

「身体の中に男根自体を引っ張り込むつもりだったんだ・・・」

欲情に日々困惑する、その穴を塞いで欲しいという想いがヒシヒシと伝わってきた。

「おばちゃんの欲望、満たしてあげることが出来たんだ」

エネルギッシュな奪い合いが知佳の目の前で繰り広げられ、観ているだけで逝かされてしまっていた。

彼の眼前に精一杯濡れたアソコを魅せ付けながら、知佳は苦しみから解放されたおばちゃんをねぎらった。

未だ火が消えなくてヒクつくアソコに指を挿し込み嬲り続けた。

「・・・ほんとにこの娘ったら・・・」

恥毛あたりにべっとりと放出され、満足の笑みを浮かべるおばちゃん。

「ごめんね、知佳の分まで搾り取って・・・」

汗だくになりながらも知佳の指技に下半身をヒクつかせ平謝りするおばちゃん。

「だって・・・最初に魅せ付けたのはおばちゃんの方でしょ?」

ラブホで魅せられた動画の話しをした。

「おばちゃんの本気さや迫力に逝っちゃって大変だったんだよ」

貸し出したんじゃなく、彼の方からおばちゃんとシタイって相談受けてたこと。

男根が引き抜かれ、もうずいぶん経過したというのに冷めやらぬアソコ。

「凄く逝かされたんだ!!」

洗いざらい喋った。

「気に入ってくれたのかしら、あたしのマンコ。また彼を貸してもらえる?」

嫌も応もなかった。

「彼ったら、凄い量の放出だったんだよ!!気に入ってるに決まってる!!」

その彼の姿はもうどこにもなかった。

残らず抜ききると、おばちゃんの愛液に濡れたシャフトを洗わず服を身に着け、脱衣所から消えていた。

「男って薄情だね。抜ききった後は何事もなかったかのような顔してさ!」

知佳が憤慨する。

おばちゃんは笑っていた。

着替えようと棚を見たおばちゃんが素っ頓狂な声を張り上げる。

「あれ~~ へん・・・ パンティーが無い!!」

「えっ、何処に置いてたの?」

「ここよ。服の中に隠すようにして・・・」

恥ずかしくて回答に困った。

犯人は最初は知佳だった。

興味津々で形を見て、ワレスジを視た後、動画を想像してしまい、あまりの卑猥さにボーッとしてそのまま隣の棚に置き忘れて浴室に逃げ去っていた。

「フフ、派手なパンティーでしょ?彼が持ち去ったみたい」

きっと今頃、おばちゃんのシルまみれのチンポを知佳のパンティーと勘違いして、し損ねたことを悔やみ、くるんで妄想にふけってる。

「知佳ちゃんともしたがってたよ。ほんとのことよ。視てて妬けたもん。したくなったのはその時から」

おばちゃんは正直に打ち明けてくれた。

「知佳としてたらおばちゃんに味わってもらう固さや太さ、足りなくなってたでしょ? それじゃ知佳が本気で逝けてなかった」

熟したHを魅せ付けられたからこそ、萌えることが出来た。

「オンナのエッチって、あんなに変わるんだ~~~」

熱くなりすぎて、人前で変な格好してしまうの、当たり前だねとしみじみ。

ふたりして笑った。

情熱的な不倫の結合とは双方負けまいと貪り合うことだと知佳は教えられた気がした。

動画で魅せ付けられた、あの若い男の男根を吸いつくさんばかりの腹部の俊道が、知佳の彼を相手に繰り広げられている。

目の前で繰り広げられるおばちゃんと彼との不倫は、知佳さえも生唾もの(笑)

ラブホで魅せられた動画と同じような年代のおばちゃんを誘って大正解!!

男を喜ばすためのアソコの使い方を生で魅せていただき、知佳もこれまでにない興奮を味わった。

おばちゃんは今では知佳の彼に夢中。

感謝された。

ご主人との間の愛情に変わりはない。

Hも時々してくれて、愛を感じるが、不倫相手との燃えるような貪り合いとは別物。

離婚する気はないが、さりとて知佳の彼をあきらめるわけにはいかないというおばちゃん。

「このまま突き進まれると危ない!!って感じるときもある。でも、いつか中にという知佳の彼を何時までも拒みことはできないの」というおばちゃん。

常軌を逸するほどの刺激が魅力的だからこそ、夫と違う男も必要。

それが知佳とおばちゃんの共通する意見。

だからといって生活の面倒を見てくれる夫が嫌いかというと、嫌いというほどでもない。

キケン承知だから、それが叶わぬ約束だから燃えてしまうんだと、知佳は思った。

ダイエット効果が期待できるオナニー

今日の話題はオナニー、

快楽を得ることが出来るし、子供ができる危険性が全くない、あの自慰です。

男女が生で絡み合えば、双方勝手気ままに逝きたいから子供が出来てしまいます。 若い男女なら当然ですね。

男性は女性と生で絡みたいのが普通。

でも、男性は子供ができるのだけは歓迎しません。

なぜなら、収入・体力と耐える根性が女性の要求に追い付かないからです。

そして永遠に同一個体に欲望を沸かせることも。

ここでいう体力とは性行為のための体力ではなく、その後に引き起こされるご奉仕のための体力です。

疲れて帰ってきて子育て、おまけに休みの日にまで子供や家事に手を取られていては・・・

かつては自分の種を残そうと生で中に出したがった男性が、今やこのように変貌していってるんです。

その原因なんですが・・・

それは女性の社会進出にあります。

進出する前の女性は農奴でした。

ですが、今は違います。

男性が1日に発言する言葉は7,000語と言われていますが、

女性はおよそ20,000語。

口では完全に負けてしまいます。

農奴ではなくなった女性が、セックス面でも主導権を握る時代になったんです。

代わって男性が農奴になっていったんです。

出費を強要されるし、育児・家事まで強要され男性は女性に対する憧れを放棄しました。

彼らは我慢を覚えたんですね。そして性を忘れつつある。

方や女性は、一定年齢に達すると、まるで先を争のように結婚・出産に走りたがります。

知佳もそうだったんですが、女性の、健全な性の最終段階に入るからです。

ここを過ぎれば女性は極端な体型変化が起きます。

出てはいけないところがポッコリ突き出てしまいますし、肌も荒れます。

男性から胤をもらい受けるチャンスが一気に減るんですね。

ところが、男性に比べ汚いことや臭いことは元々苦手、

こうなってしまったことを人のせいにして、益々遠ざかるんです。

子育ては最も嫌う仕事なんです。

産みっぱなしなら、ぜひやってみたい・・・みたいな感じでしょうか?

中に出したい時の、あの男性の女性に対する上げ膳据え膳、

それを続けさせることが出来れば、子供を作ってもいい、

男性にちやほやされて舞い上がってこそ、女性に生まれて良かったと思う瞬間なんです。


男性も女性も、性欲が募るとムカムカする。

胸がせり上がるような気持ちになりませんか?

血圧が上昇し、狭心症のような症状が出るそうなんです。

そのくせ、やたらシタイって思うようになりますが、

女性ってここで妙な行動をしてしまうんです。

知佳もそうであるように、女性は美観や体型を気にするあまり、しょっちゅう身体のある部分を撫で擦りします。

アソコも、何かの拍子に指や掌で触っています。

すると、簡単に性欲が沸き起こります。

別に、今欲求を抑えたいとおもってやったわけではないんですが・・・

気が付くと、何もかも忘れてふけっています。

そう、食欲さえも忘れて、セックスしたくなり治まりが付かなくなります。

男性は妊娠、つまり手かせ足かせを嫌って、近年特に無責任な女性を避けるようになりました。

でも、女性は仲間内の見栄から結婚・出産をしたがります。

この時、性ホルモンは、来る性行為と出産・育児に備え盛んに分泌を繰り返しているんです。

女性は出産や子育てのため、ホルモンバランスが自然に太るように変わっていきます。

それをうまく解消してくれるのが、エネルギー消費を効率的に別物に変えてくれるオナニー、

つまり、男性に相手にされないときでも性処理できる自慰。

体系を女性らしく保てるし、美肌効果も期待できるオナニーこそ、自然発生してるダイエット法なんですね。

 


これからの世の中は、

男性はますます結婚を嫌い風俗に走り、やがては性すら忘れ去り、

女性はお金を得るために、この偶発的に出来上がってしまった体型を使って風俗に身を沈めるようになるでしょうね。

だってさ、

生産はある意味、肉体労働。

女性が最も不得意とする業務です。

セックス以外はですよ!

創造と共に、できない部分、

小泉チルドレンの醜態を見れば、もうおわかりですね。

汗水たらして収穫を得るなんてこと、黙々とひとつことは、元々無理なんですね。

セックスがある意味運動、つまり新陳代謝に最も効果的で美しくなれることを女性は性が芽生え始めたころから知っています。

男性とお互いの性処理のためだけにセックス・・・が無理ならば、

残る手段と言えば身体の切り売りと自慰です。

そう、妥協するしかないお水系、

楽して身体を奇麗に保ち続けるために高く売りつける。

でも、肝心の男どもはお金がないから滅多に声はかかりません。

セックスの機会が減ると、ストレスで食に走りがちになります。

風俗系の女性、脱がせてみたら・・・なんてこと経験したことあるでしょう?

四苦八苦してるんですよ。 美貌と体型維持に。

その、最良の手段が実はセックス好きな女性こそ、ここらあたりが変なんですが・・・最も得意なオナニーということなんです。

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自然の森の公園に連れ込まれた久美は初めて不倫の味を、襲ってきた男によって思い知らされることとなる

久美が地下室への階段を下りてボイラーマンのもとに通い始める噂を聞くと、真っ先に支配人がこれを阻んだ。

最初の頃こそ、なんやかやと業務を言いつけ事務所のあるフロアーから移動できないようにした。

それが叶わないとみるや、フロントマンたちを使ってゆく手を阻ませた。

それでも久美の意志が固く、いよいよ払いのけてでも行こうとすると、支配人八幡はボイラーマンの篠原に向かって解雇通告を突き付けた。

「必要と思われる時間帯に職場から消えている」

町議として、必要不可欠な呼び出しに、勤務時間中で悪いと知りながら、やむにやまれず応じてしまったことを逆手に取った解雇通告だった。

ボイラーマンは臨職であり、出勤日時に特段の制約はない。

百も承知しながらも、恋敵の存在が目障りで、つい、冷徹な言葉が口をついて出た。

雇い入れは支配人の独断で行うことが出来た。

それを逆手にとって、ライバルである篠原に解雇通告を行った。

久美が黙っていなかった。

元々ホテルが開業できている理由は、ひとえに久美の伝票操作にある。

つまり、支配人は名目上置いているだけで、実質支配しているのは久美だった。

不具合が生じた場所の修理に工事人を呼びつけるのも、彼らに支払いの約束を取り付けるのも、全て久美が担った。

久美が支配人を解雇するといえば、それでホテルは即日倒産し解散となる。

久美は篠原が解雇されたと知ると支配人の八幡に向かってこう言い放った。

「支配人に甘えてばかりいてごめんなさい。これから通勤は、自分で何とか考えます」

懸命に引き留める支配人を振り切って、久美はその日はバスで帰った。

バスの都合が、どうしてもつかないときは篠原を呼び寄せた。

ホテルの脇の、少し坂道を下ったような場所がボイラー室の入り口で、その隣がバスのUターン場所だった。

そのUターン場所に篠原の車を呼び寄せた。

解雇にしたはずのボイラーマンが久美の送迎をする妙な光景が続いた。

そんなある日、篠原は別の町議の男とホテルを訪問する。

町議としての最後通告である。

貸し出していた資金の調達が出来なかった場合、責任者である支配人の資産も、ひとりの責任者として経営者共々差し押さえるというものだった。

破綻後に建て直す青図面まで渡され、期日を迫られた。

支配人の考えが甘かった。

久美を奪われまいと、男としての本性を現したばかりに、逆に首根っこを押さえられてしまうことになる。

ホテルの敷地内でこそ、支配人が上位にあっても、いったんその場所を離れると相手は年上の、地区選で選ばれた議員であり、所属する役場は銀行越しにすべてを支配している。

ほどなくして篠原は、再びボイラーマンとして復活し、正々堂々久美の送り迎えをすることになる。

帰ってきてくれた篠原に久美は喜んだ。

立場を確立した篠原は、徐々に久美の心と身体を解きほぐしていった。

この頃から会話に費やされる時間のほぼすべてが、お互いの身体の貪り合いになる。

だが、そこは町議。

ボイラー室では肝心な男女関係には決して至ってくれなかった。

階段室からは見えない場所にソファーを移動させ、絶妙のタイミングで肝心な場所を押し開いて舌や指を使って愛してくれても、そこから先には決して進んでくれない。

久美は焦るあまり、下着を身に着けず、階段を下りていくようになる。

人の降りてくる気配がして見上げると、下腹部がそれとなく見えるような格好で地下に通うようになる。

〈 こんなことをさせておいては支配人に見つかってしまう 〉

既にお互いのその部分は十分に確認し合っていた。

いつ重ね合わせるか、そこは篠原次第だった。

連日迫られた。

それでなくても篠原は、町議としての多忙さと収入のなさに妻に見放され、独り身のような生活を強いられていた。

つまり、名誉と財産目当てに嫁いだ妻に三下り半を突き付けられていた。

40代の男盛り、溜まりきって女を相手に吐き出したくて夜も昼もなく悩んでいた。

見下したはずの支配人と、相も変わらず部屋に閉じこもって書類整理に追われる久美。

通いのバスの運転手が持ち込んでくるハーレーの後部座席に乗って意気揚々とドライブを楽しむ久美。

何時奪われてもおかしくないような状況が連日、目の前で繰り広げられていた。

〈 他の男に渡してなるものか! 〉

意を決した篠原は、送迎途上 思い立ったようにわき道にそれ、どんどん藪の中に分け入り、人も通わぬ森林公園に久美を誘い込んだ。

そこは樹海の中に木製の柵が連なるだけの閉鎖的な場所。

車が止まり、降ろされた場所は行き止まりになっていた。

「ここならだれにも邪魔されないで話が訊ける」

そういわれて誘われた。

やや高台に向かおうと手を引かれた。

車から降ろされた久美は、いざとなったら逃げようと心に決めていた。

高台に辿り着き、屋外でボイラー室の時と同様のことを迫った篠原を久美は突き飛ばし、その中を逃げ惑った。

彼の意図が分からなかった。

逃げる間に下着は引きちぎられ、スカートの中でその薄い布が揺れ、端からヒラヒラのぞいていた。

逃げては追いつかれ、突き飛ばしては逃げた。

幾度も腰に手を回され、胸元を襲われた。

押し付けられる篠原の下腹部の感触に、この日ばかりは畏怖した。

恋する男を受け入れてもよいという考えは、いつしか消えていた。

それはまるで野獣が情交を繰り返したくて発情したメスを追い回す風に思えた。

逃げ惑う久美を追い詰めた篠原は、恐怖で棒立ちになった久美の下腹部を、勇者として襲った。

山を逃げ惑った疲れと恐怖から身動きできなくなった久美。

相手のなすがままだった。

ここなら支配人の目が届かない。

篠原は力ずくで久美の太腿を割り、己の鼻面を彼女の泉に押し付け啜った。

股間の漲りを我の手で確認するとズボンをずり下げ、屹立を引き出し、ゆっくり嬲りきって湧き出る泉に押し当てた。

抵抗があった。

芯部にあてがおうとして何度も振り払われた。

そうされることが篠原の興奮度を更に増すことになった。

暖かい感触が屹立を瞬間捉え、直後に振り払われる。

その都度、久美を腕の中から逃さないよう、ますます力を込め押さえつけた。

篠原は、事ここに至る計画を実行するため、何度も下見を繰り返していた。

にもかかわらず、いざ実行となった時、篠原はゴムをつけるゆとりを失っていた。

振り払われる屹立にゴムを装着していなかった。

過去のペッティングを思うとき、今日は危険日であることを理解していたつもりだった。

ポケットには確かにゴムを忍ばせてはいた。

ところが、うまく誘ったと思ったのに初手から久美は逃げ出した。

屹立にゴムをかぶせるゆとりをなくしていた。

そればかりか、久美を野獣に立ち返って襲ったことで、押さえ込み得た肉と肉が重なり合う感触に、屹立がたまりかねていた。

「もう少し辛抱するんだ」

心にもない言葉が篠原の口をついて出た。

その言葉で久美は観念した。

思えば久美からこの状況へと誘ったも同然だった。

ここまで来てしまった以上、引き返せない状態にふたりはなりつつあった。

求めあったふたりの、肝心な部分の温もりが時間とともに実感されるようになる。

ついに久美の動きが止まった。

篠原から受ける愛情という温かみに、身動きできなくなっていた。

苦し気な篠原の表情と、下腹部から別の生き物のように突き出した屹立。

その先端は、久美を欲しくて充血しきり小刻みに震え、濡れ光っていた。

誘導されるがままに久美は男に背を向け、尻を突き出し、秘部をツンと上に向かせ、男の目の前に濡れ始めたソレを掲げた。

着衣のまま柵にしがみつき男のために下腹部を掲げる久美に、勝ち誇った篠原は、その手で引き裂いた下着を慎重に分け入り、後ろからゆっくりと花芯を割って屹立を埋め込んでいった。

久美にとって、初めての不倫が屋外、しかも襲われるという刺激的な状況下で行われようとしていた。

 

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射精感が募る彼に付きまとう彼女が行き着いた先は・・・という題で書いたブログの内容

相手の立場を考えず

頻繁に送りつけるメール

鳴らす電話

仕事場や自宅近くをうろつく

最初の関係からして強引に押し倒され

欲情と怒りに任せて行われた。

どんな時でも防備なしで

ひたすらその場限りの快楽にふけった。

一度女の味を知ると、彼は頻繁に佳子を求めた

佳子にとって夢のような性活が続いた。

生ならではの射精感

危険とわかるからこその、突き抜けるような刺激

仕事はもちろん、会議さえも無視して逢瀬を繰り返した。

それほど彼は性欲旺盛だった。

佳子はまともな生活をしてこなかった

体調不良を絵に描いたような生活を繰り返してきた。

だから野放図な行為を繰り返しても妊娠しなかった。

まさにセックスをするときは都合の良い女

射精が終われば煩わしい女

それを、会社から幾度も警告を受けながら、それでも繰り返した。

佳子いわく

相手を別れさせ、一緒に暮すつもりと

その間にも、出会い系は時々使った。

彼が抱いてくれなくなり、淋しくなると出会い系

とにかく熱い状態を維持することに努めた。

そして妊娠発覚

その時になって久美に泣きついてきた。

彼女の言い分は、もちろん彼の子供

だが、久美にしてみれば、それは眉唾だと思った。

入れ代わり立ち代わり、男を生で迎え入れていて

相手を特定できるはずがない

男に責任を擦り付けることも

金を搾り取ることも無理だと思った。

久美が採った手段は旦那の子として認めさせ堕胎

酔った勢いでと言われ

旦那は半ば不倫を疑いながらも確証がつかめず、しぶしぶサイン

当然のことながら、彼は自身の子と認めず

援助を一切しないまま縁を切られた。

ひとつは奥さんのとの関係を元に戻したいため

もうひとつは議員としての立場

かなり前に、佳子の妊娠を、それとなく知った奥さんからの提案が

パイプカット

彼は立場を守るため

それを飲んだ。

やりきれない気持ちになった旦那は

糖尿であるにもかかわらず

浴びるように酒を飲み

軽い梗塞を引き起こし職場を解雇された。

時を同じくし、佳子も人員削減で解雇された。

この状況に○○党員が割って入った。

生活保護受給者だった佳子の母が手引きしていた。

旦那は家を出て、籍は夫婦のまま生活破綻者として別居となり生活保護

佳子はアルバイトを転々としながら食いつないでいる。

 

ひとことで語り尽くしてますが、この男と佳子が付き合っていた年数は3年を超えています。

仕事はいい加減、家事は放棄し、身を粉にしてひたすら貢ぎ続けていました。

そして捨てられました。

残ったのは堕胎のための借金と一家離散、それに体調不良です。

職場を解雇された直後からほとんど連絡が取れなくなり、アルバイトしてるのを知ったのは、偶然努めている店に買い物に行ったからでした。

でも、久美が店に顔を出すようになると、その店も辞めてしまいました。

街から姿を消したんだと思います。

糖尿の夫を持つ佳子は、夜の性活の無い淋しさから出会い系に救いを求めた

田辺と、社内でも噂が立つほど激しい不倫を繰り返した佳子は、ついにこれまでとは全く逆方向の営業に回された。

男ばかりの職場にあって、唯一の女性ドライバー佳子は、どちらかと言えばこれまで、男性群に守られながら働いていた。

今回行われた人事異動は、その守られた領域から一歩も二歩も抜け出たルート上にある。

配送センターから、気が滅入るほど遠くまで走って、やっと担当域に入る僻地の、また、鳥も通わぬ僻地。

問題を起こした時期が良かったからこそ、あてがわれたルートと言えた。

佳子は、ほんの数日間は、ルートと店舗責任者の、一種の癖を覚えるのに必死で、比較的おとなしく回った。

ところが慣れてくると、またぞろ妙な癖が出た。

運転中のメールや電話だ。

先の田辺と、会社を巻き込んだ騒ぎに発展してしまったから止めたものの、それまでは同僚と不貞寸前の付き合いをしていた。

当然メールや電話の相手も彼らだったが、今は雇い主が怖くて、誰も手を出さなくなった。

佳子は、久美に教わった出会い系に手を染めるようになっていった。

最初の頃こそ、しきたりや中身を知らなかったので、真面目に電話を受け、写メも送った。

声を聴いた途端、電話を切られたり、写メを送った途端返信が途絶えたりしたが、そこは久美に教わり、次第に対応もうまくなった。

それでも腹の底からせり上がるような性衝動には抗いきれず、適当な会話を楽しむことができた男に向かってOKを出し、ルート上にあるラブホに、営業車を適当な駐車場に放置して、迎えに来た男の車で飛び込んだ。

佳子はとかく生を好んだ。

何かあったらと、相手は警戒するが、

「ゴム使ったら肌の触れ合いが楽しめないじゃない」

心配しなくても、今日は大丈夫な日だからと、逆に男を諭した。

勤務時間を使って出会い系の男と情事。

当然時間制限がある。

抱かれる前はもちろん、抱かれた後もティッシュで簡単に拭くだけで部屋を飛び出した。

男には、とかく急がせた。

迎えに来てくれた車に乗るなり、さっさと自分から下着を脱ぎ、チラチラと見せた

ホテルに入るまでにフル勃起させるた。

そのつもりで来た男にとって、願ったり叶ったりだった。

男にとって、更に都合の良かったのは、

「しつこく付き合ってとか、言わない。ワリキリでいいよ」

結果次第で、付き合ってくれることってないわけ?

「結局したいから誘ったの?」

淋しかったから、抱かれたくなっただけ。

こう応えると、急いで営業車を発進させ、またルート配達に戻っていった。

最初の頃こそ、同じ人物と再度出会うことを避けた。

身バレだけはしたくなかった。

そうはいっても、所詮営業車の駆けつけて出会ったばかりの男とラブホにしけこむ所作は、どんなに隠していても探し出すのは簡単。

関係を持った、それらの人物はことごとく彼女の住まいを突き止め、やがて家の周りをうろつくようになっていった。

佳子は、結局彼らの要求を何度目かに一回は呑んで、自宅近くのどこかで関係を持った。

本当はラブホを使いたかったが、相手も高飛車に出るし、自身も安月給でお金が出せない。

深夜の屋外か、カーセックスで処理するしかなかった。

そんな状況にあっても、男たちは入れ代わり立ち代わり現れては身体を求めた。

どこで情交が始まろうとも、女を抱きたくて肝心な部分を震わせながら誘いに来ている男たち。

かたや、とにかく男と肉欲にふけりたくて、じっとしていられない佳子。

狂喜に満ちた目で覗かれていても、逆に結合部を見せつけるがごとく激しく交わるのが常。

よせばいいものを、これに懲りずに相変わらずルート営業に出ると男とメール交換や電話を繰り返し、間が開くと出会い系を使った。



夫の糖尿は悪化の一途をたどっている。

それもそのはずで、食事は常に肉系の揚げ物と決まっており、アルコールも自身もそうだが、あればあるだけ飲ませた。

職業は土木作業員。

仕事に影響が出始め、当然夜の性活など、もう何年もない。

佳子はだから、子供が観ている前で、外で待つ出会い系の男と深夜の密会に、もつれるようにしな垂れかかりながら出かけて行った。

 

Japanese-wifeblog

忠学校の授業が終わると、水飲みの娘、加子は急いで学校の裏山に上った。

裏山には山頂部分を切り開入れ作られた高台がる。

そこから村を見下ろせば、それこそ隅々まで一望できた。

加子の目は高台から見下ろす、ある田の窪の一点に注がれていた。

その場所を確認した後、今度は登ってきた道とは別の道を辿って、意を決したような顔つきで山を下り始めた。



街には町の人と人の交わりがあるように、村には村の交わりがある。

例えば街では人と人とのかかわりを一番持つ職業を上げるとしたら、売り子・営業だろう。

訪問販売であったり店の売り子であったりしても、どうしても人の心を動かすようでなくてはならない。

動かないものを動かすため、時には心を売る。

それでだめなら身体を使うしかない。

更にそれに疲れたとしたら、それもまた、別の意味で身体を使う。

村でも同様に、最後の手段は、どうしても身体になる。

わけても、女という種は、生涯かけて男根の数を競う習性がある。

将来を誓い合った仲の男がいたり、連れ合いがいたとしても、それとは別に恋愛感情に似た欲情を秘かに燃やす。

その対象となる男たちこそ、軽やかに女から女に舞う働きバチでなければならないと決まっているようだ。

頼まれれば拒否しない。

お世話になったお礼に糸目はつけないなど、人生すべてがおまんこ崇拝の輩。

この村で言えば、さしずめ橘家の主か。



街が年がら年中、大特価と店じまい大売り出しをしているとしたら、村であってみれば春の田植えと秋の刈り入れ。

その時は何が何でも気持ちを、別の意味においても一致させる必要がある。

街では、一刻を争って売り上げを伸ばそうとする。

村も村なりに、各々の家がほんの少しでも収穫を増やそうとするが、そこは村、所詮お天道様の下でしか共に働けない。

それも、優れた人物ほど都会に出たがり、村に残ったものは都会ほど俊敏な動きはしない。

地面に這いつくばり始めたら、這いつくばりっぱなしになるし、休むと言ったら世間話が尽きるまで休みは終わらない。

都会に比べ、誠にのんびりした光景が広がる。

例えば、ひと窪の田んぼで集落出揃って農作業に精を出している風に見え、決まった人数が出そろったから作業が始まるわけでもない。

いい加減なところで作業は始まり、気が向けば、勝手のその場を離れ自由気ままに他の仕事を始めてしまう。

農作業が終わった秋祭りの夜に、盛大に野辺でまぐわい・足入れが行われると同様に、ちょいの間を使って場所を変え、想いを遂げるカップルもよくあることだった。

この日の橘家の主がそうだった。

見た目には、田んぼで懸命にコンバインを乗り回し、収穫して満杯になったコメを次々に、カントリー・エレベーターに運ぶ軽トラックに移し替えていく。

実に小気味よく、てきぱきと指示を飛ばす橘家の主。

誠に慣れた手順だが、その実、今日の橘の視線はあらぬ方向に注いでいた。

遠間に見える、林道を下って出た先に、何かが現れるのを待っている風の目だった。

そしてその、目的のものが来た。

午後も、夕暮れ近くになり、丁度コンバインを別の田に切り替える時間でもあった。

橘は、何か意味ありげに、この時コンバインのエンジン回転を低速で稼働させたまま、走行をやめ、その場を離れた。

見守っていた衆は、大方休憩がてら、用足しにでも出かけたのだろうと思っていたので、皆もこれ幸いと休憩に入った。


当の橘はとみれば、

林道から抜け出して、一散にどこかに向かう女を、遠間から、周囲に気づかれないよう別の道を使って追い始めた。

だが、よく見ると、双方とも、ある一点に向かって足を運んでいる。

そのことに、近隣の山でキノコ狩りをしていた爺さんだけが気づいて、後をこっそり追っていた。

その場所こそが、村の中でも秘かに名をはせた萱の原にあるまぐわいのメッカだった。


加子は美也子の血を分けた妹、美加の娘だった。

橘が、萱の原を始め、各所で姉の美也子にしでかした数々の凌辱のことで美加に謝りに行き、機嫌を取りなすうちに美加の恵まれない境遇を知り、つい相談に乗った。

ある日の午後、裏木戸を抜け、こっそり潜んできた橘は、美加の相談事に付き合ううちに、つい、情にほだされて組み伏した。

たまたまそれを、加子が物陰に潜みながら観ていた。

母親が、時折現れる男に組み伏されている。

苦し気に身悶えし、懸命に男の腕から逃れようとしていた。

よくよく見れば母の、下腹部深く、男から伸びたとぐろを巻いた大蛇のようなものが出入りし、その動きに母が苦しんでいるように思われた。

両腕を使って母の肩口をガッチリと押さえ込みながらも、男の顔は母の目や唇に向かってチロチロと蛇が舌を伸ばすように襲い掛かろうとしている。

下になった母は、懸命に男の胸や腕に両手を伸ばし突っ張り、払いのけるがごとく仕草を見せ、一方で両足はしっかり男の太腿を捉え、自身の下腹部に引き寄せようとしている。

「・・・ダメ・・・あの子に観られてる」

「魅せてやれよ、減るもんじゃなし、第一 今更抜こうにも抜けないだろう?それとも抜くかい?」

観るものをして、疑問と言わざるを得ない格好で、母と男は長い間絡み、鬩ぎ合っていた。

「・・嫌! いじわる・・・」

リズミカルに動く男の腰の、その先に生えたような大蛇が母の体内に出入りするたびに、母の表情は、まるで言葉とは裏腹にとろけるような表情に変わっていった。

「あああっ、いいわ・・もっと、もっとよ」

腰が一段と強く打ち付けられたかと思うと、男の人はぐったりと母に身をもたせ掛け、しばらく重なり合ったのち、母の体内からしぼんでしまった蛇が抜き去られた。母のものと思われる液をまとわせ、糸を引きながら。

「どんなに謝られたって、許せるものじゃないでしょう?」

帰っていく男を勝手口で見送りながら母が言い放った一言は、やはり男と争っていたんだと幼心にも納得できた。

その反面、男が潜んでくる日に限って母は、薄汚れ、カビが生えてよく見えない鏡に向かって髪のほつれを治す風をしていたのを覚えている。



想い起せば夏休みに入る少し前、あまりの暑さに河原で水遊びをしていて、用を足したくなり草むらでしゃがんだ時のこと。

なにかアソコあたりがチカッとした。

思わず立ち上がった目の前に、血相を変えて飛び込んできた男の人がいた。

それが、母を組み伏せ続けた男、橘だった。

あたしは手を引かれ、田んぼの畔に連れていかれると、男は母に向かってしていたように、下腹部にいきなり顔を埋め、さっきチカッとした場所を吸い始めた。

「あんな場所でしゃがむなんて・・・」

マムシに噛まれていた。

傷口を吸いながら橘という男は、しっかりとクリに手を置き擦りあ上げ
「いいかい、大人しくしてるんだぞ」

そう言うと、

橘は、幾度も噛まれた後に吸い付き、血液を吸い出すと、病院に連れて行ってくれた。

この時になって初めて、なぜ母が橘に組み伏せられながら耐えていたのかわかった。

傷口を吸いながら橘という男は、しっかりとクリに手を置き擦りあ上げ、痛みと恐怖が湧かないよう逝かせてくれたからだった。

「なにかあったら、おじちゃんに相談すればいい?」

「ああ、いいとも。お母さんだって、いつでも相談に乗ってあげてるだろう?」

「うん、わかった。ありがとう」

相談したいことがあったら、連絡するね。

そういいながら、加子は帰っていった。

数日後、加子の見舞いもかねて美加の元を訪れ、母美加をいつものごとく組み伏せた。

「・・・相談があるの・・・」いつものように物陰から観ていた加子が小さな声で、だがきっぱりと言った。

その相談こそが、「萱の原で・・・」だった。



恵子を乗せたおっちゃんの長距離トレーラーが萱の原に向かったのは、丁度農繁期で村のそこここにコンバインやらバインダーが唸りを上げ稲刈りをしている真っ最中の午後も遅い時だった。

日暮れが目の前に迫り、みんないきり立って脇目も振らず地面に這いつくばっている、そんな時だった。

普段なら、当然村内を大型トレーラーが唸りを上げて走れば目に付くものを、この時期ばかりは農機の音にかき消され、稲穂に目を奪われ、みんなそれどころではなかった。

さが、唯一そうでないものがいた。

この繁忙期に ”儂ひとりぐらい抜けたとて” どうってことはない。

そう思っている輩、美也子とかつて萱の野で契りを結んだ橘がいた。

新妻の恵子に三下り半を下したのも、この日、新たな女と契りを結ぶためだった。

契るために必要な条件、それが敏行らと情を重ねた恵子との縁を切り、時を重ねたのちに橘家に迎え入れる。

それが条件だった。

橘は、それがため恵子を見張り、田の畔で敏行との契りを観て脅し、作業小屋で竜彦との決定的な証拠を見つけて脅した。

庄屋の威を借りて、ひたすら水飲みや、それ以下の身分の者を脅し寝取りはしたが、唯一新鉢だけは割った感触がなかった。

三下り半を押し付けた恵子ですら、その行動を観るにつけ、とても処女とは思えなかった。

むしろ、使い古しを掴まされた感が強かった。

この日、秘かに契りを結ぼうとしている女こそ、橘が知る範囲では、つい今しがた、その目で初潮を見たばかりの、まさしく新鉢だった。

間違いなく、そう信じた。

美也子を苦労の果てに組み敷いた、想い出の萱の原に、村の衆の目を盗み誘い出し、押さえ込んだ。

うまく口車に乗せて寝かせ、全体重をかけて押さえ込み、唇を奪った。

そうしておいて、指を這わせ、執拗にクリを擦った。

手の感触の中で、未発達とはいえ明らかに大きく芽を出し、弾けるまでやさしく擦り続けた。

恵子とおっちゃんが萱の原に到着し、いざ事を始めようとした眼前の草葉の陰で、恵子の元旦那が新鉢相手に挿し込もうと嬲っている。

恵子の目には、上に乗る男が、かつての夫とわかったが、組み敷かれている女のことは誰なのかわからなかったし、興味も抱かなかった。

だが、歴戦の勇士であるおっちゃんには組み敷かれている女が新鉢ではないかと、おおよそ見当がついた。

そして、恵子の様子から、上に乗る男こそ、元夫のような気がしてならなかった。

「三周り近く歳の違う、しかも新鉢と見える女を夢中で組み敷く、元夫の前で、これを視姦しながら いかにもその男の新妻挿し込む、たまらんな、これは」

どだい、だれもまだ手を付けていない新鉢に挿し込むとなれば、それはそれで焦りが生まれる。

失敗したら、或いは途中で邪魔が入り、掠め取られでもしたらと、

「あやつ、潤みきってホトホトになるのを待たずして、亀頭をあてがうつもりだ」

おっちゃんが心配した通り、橘は、未だ柔らかさが確認できてもいない花芯に、我慢が限界に来てしまった亀頭をあてがって押した。

「わっ、・・ったい!」

それでも男の身体を押しのけないことを良いことに、そっと顔を、挿し込みかけた花弁に近づけると、幾度も舌を這わせ、吸った。

加子にとって、これから先の世界こそ、母を夢中にさせ、いつかの河原で夢のような気持ちにさせた、あの舌と唇だと、

「いいいっ、おじちゃん、凄いの!」遠間にも開き始め、ピンクがのぞき始めたのが分かった。

そうしておいて、また亀頭をあてがうを繰り返している。

物陰に隠れるでもなく、恵子とおっちゃんが見守っていることなど眼中にないほど、ふたりは身体を重ねることに夢中になっていた。

夫の前で行きずりのおっちゃんに幾たびかののち、僅かに亀頭が隠れるほど挿し込みができ、迎え入れた女から深い吐息が漏れた。

身じろぎもせず、夫が新鉢を割るさまを見届ける恵子のバックから、おっちゃんは反り上がる勃起を片手で押さえ込み支え、すっかり興奮し濡れそぼったパンティーをほんの少し脇にずらし、滾り勃つペニスの切っ先で肉を切り裂いた。

肉襞の入り口付近で恵子の天井を幾度も叩いて、奥へ通る許可を求めていた。

〈夫がほかの女に夢中になって挿し込んでる・・・〉

目の前で繰り返される処女を割る夫の神聖ながら卑猥極まる行為、寝取られが嫉妬と欲望へと変わった。

「ちゃんと突いて掻き回して・・・もっと深く挿し込まなくちゃ・・・」

夫が処女加子に仕込む行為と、夫の目の前で妻である自身がおっちゃんに寝取られる行為の区別すらつかなくなっていた。

「妬いてるんか?それならもっとお前も突き上げてやる」

空いた手で、乳房を鷲掴みにすると挿し込んだ腰をひねった。

めくるめく、締め上げるのもがあった。

興奮しきった夫の怒張が小指程度しか入りきらないような穴を引き裂くようにして、奥に突き進み、完全に未貫通だった女を割っていた。

血をにじませながらも、精いっぱい広げた壺で、いきり勃つペニスを包み込み、あまつさえ、肉胴に愛液をまとわりつかせている。

ゆっくりと引き抜きが始まると、あまりの狭さに耐えかね、襞が肉胴に引っ張られるようにしながら外にはみ出てしまう。

いたいけな行為が延々続いていた。

ピストンと思える行為は、肉胴に白濁した液がまとわりつく頃になって始まった。

恵子は凝視していた。自分ですら受け取れなかった胤を夫は処女の加子の奥深くに置いて来ようとしている。


その、欲情に滾り立つ肉のぶつかり合いが、なぜか自分の中で感じられることに驚いた。

「ああっ・・・いい・・凄く大きい」

夫が罪と知りながら新鉢を割り盗ろうとしていて、あたしもまた、その夫の前で行きずりのおっちゃんに注ぎ込まれ、盗られようとしている、

今日は丁度孕む月齢に、間違いなく危険日にあたる
「あなた、そんなことしてていいの・・・」

今日は丁度孕む月齢に、間違いなく危険日にあたる。

そう言いかけたが、あまりのおっちゃんの責めに、あとの言葉が続かなかった。

トレーラーの物陰で爺さんが、年季の入った棹を取り出し、目の前の寝取られる光景をオカズに扱き始めていた。

Japanese-wifeblog

花弁から、これ以上ないほど汁が溢れ始めている。女の反応が始まっていた。

「ほらっ、早くしろ」

男の言葉に従って母が床に横になると、男は組み伏せる形で覆いかぶさって太腿を割って腰を割り込ませた。

「目を開けて、ちゃんと診ておきなさいよ」

すっかり濡れそぼった花芯に、男の充血してどす黒くなった亀頭があてがわれる。

「あかね!」

父が悲壮な叫び声を、初めて発した。

「あなた・・」

先端が挿し込まれようとした瞬間、母は男の亀頭を花弁で振り払った。

「耐えるんだ。あかね・・」

憤怒の表情で男は再び花芯に亀頭をめり込ませる。

「いやっ、あなた・・・助けて」

振り払いかけた母の太腿を、今度はガッチリ男の腕が押さえ込んだ。

「このアマ」

この体制では亀頭冠が母のGスポットを苛ませているのは確かだった。

組み伏せられている母はとみれば、一見ひどく怯えて逃れようともがいているように見え、その実、抑え込む男の腰に足を絡ませ、芯部に引き込み身悶えていたようにも見えた。

「どうしたい?あんたが交代して挿し込んでやるとでもいうのかい?」

首を精いっぱい伸ばし、食い入るように母と男の結合部を診る父。

「はぁ・・はぁ・・ううう・・」

脇で見守る父は、いかにも嫉妬に狂った鬼の形相をしていながらも、母がどのような気持ちで男を受け止めようとしているか、覗き見たい気持ちが入り混じったような、前のめりの不思議な体制でそれを、眼を如何にも逸らす振りをし、絡み合う様子を見守っていた。

「あん・・もう・・イッちゃう・・」

男の腰がリズミカルに母の花弁に向かって打ち付けられ、出入りを繰り返すペニスに母の愛液がまとわりつき、白く光り輝いていた。

パンパンという音と、欲情に耐え兼ね放つ母の淫臭が部屋を支配している。

父は、
男と母の行為がいよいよ佳境というときになって、それまで掌で押さえていた股間のファスナーをおもむろに引き下げ、凄く大きくなったものを母に向かって晒すと握って、男の責めに喘ぐ母の痴態に合わせるように擦り始めた。

「すごいわ、あなた・・・雄々しくなってる」

同時にふたりの男を欲しがる母、

「あああっ、ツヨク!逝きそうなの、もっと・・。このひと・・中に出そうとしてるのよ、それでもいいの?」

母は母で悲壮感と喜悦が入り混じった表情をしながら父を見守っていたが、男が一段と強く腰を送り込むと、ついに父の存在を忘れ、襞で今挿し込まれているペニスを味わうべく、腹部の、恥骨のしゃくりがあらわになった。

「出してもいいんだな?儂の胤が欲しいんだな?そうだよな、奥さん

つい弱音を、男は吐いた。

男の動きも、射精感が極まったのか、時々止まり、耐え兼ねて宙を仰ぎ、ともすれば引き抜こうとする。

「中はダメ・・・主人が観てる!中は・・あああっ、逝く・・」

引き抜かせまいと、母が必死でペニスを肉球を、足首を使って引き寄せようとしていた。

大きく口を開け、のけぞりながらペニスの味をピンクのラビアで楽しもうと、その状態を推し量っているさまが見て取れた。

〈男の人が母に苛まされている・・・〉

へし折れんばかりに加えこんだペニスをラビア俗にいう下付きのごとく下に向け、その入り口で締め上げ捻る。

男の顔が憤怒の形相に代わり、したたかに腰を打ち付け迫ったとき、母は男の両腕に爪を立てながらのけぞり、全身をガクガクと震わせ絶叫した。

「ちょうだい!!いっぱいちょうだい・・・出して、お願い!!」

母の尻が一段と高く持ち上がり壺を上向かせた。ややあって腹が九の字に曲がった。子宮深くペニスの送り込みを受け入れたのが分かった。

「あん、あん、あああ・・いい、すごくイイ・・」

亀頭が子宮頚部を精液を注ぎ込もうと許可を得るためノックしているんだろう、

男の腰が母の陰部に強く押し付けられ、ふたりは全身をこれまでになく密着させたかと思うと、傍目にも母の体内に男の胤が注ぎ込まれたのがわかるほど愛に満ちた痙攣がふたり同時に湧き起こった。

母がついに男の胤を受け取るべく許可を出していた。

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